08/11/15 14:43:47 qQ84QuY6
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先代ZH500では、パソコンとHDMI接続したときにもビデオ信号と認識していたため、
映像をYUV=4:2:2処理してメタブレインの映像処理ロジックに流していた。
このためノイズリダクション処理などが入りPC映像が滲んで見えることがあった。
ZH7000では「新PCモード」と呼ばれる機能を新搭載することでこの問題に対応。
PC接続時はYUV=4:4:4のフルレンジ処理をしてメタブレイン・プレミアムの映像処理を
バイパスして表示するようになっている。つまり、PCモニターと同等の表示が可能となったのだ。
液晶テレビをPCモニター兼用で活用したいユーザーは増えているのに、
PC接続対応のDVI端子を搭載した液晶テレビ製品が少なくなってきている。
ZH7000のこの改良は時代を読んだ対応として高く評価したい。
滲むTVは東芝さんだけだし、滲まないのZH7000だけなのに強気ですね(笑
東芝哀れ