08/01/20 13:14:31 xNCFxuHz
>>6
って長文だからうまくまとめてやろうと思ったんだが
前置きだけで長文になってしまった。もったいないから投下
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映像信号にはRGBとYUV(YCbCr:輝度色差信号)が存在する。
パネルやDVI等のPC信号はRGBであるが、
AV系の信号は様々な理由からYUV形式となっている。
(HDMIはYUV、互換性のためDVI-DのRGBもサポート、
単純な変換コネクタでDVI-D→HDMI変換できるのは互換性のおかげ)
人間の視覚特性などから色差情報は輝度情報よりも重要度が低いため
YUV444 :4(2x2)dot中輝度色差4dot分(1dotあたり24bit、欠落なし)
YUV422 :4(2x2)dot中輝度情報は4dot分、色差情報を2dot分伝送する(1dotあたり16bit)
YUV420/411 :4(2x2)dot中輝度情報は4dot分、色差情報を1dot分伝送する(1dotあたり12bit)
といった方式があり色差信号を省略されることがある。
(デジタル放送:422、DVD:420、DV:411)
自然画像であればたとえ比較対象があったとしても違いに気づくのは困難だが
ドット数の小さな文字の場合は1dotの間で色情報含め100%→0%など急激に変化するため、
滲みとして違いが現れる