07/09/14 17:22:07 roPRnGtG
しょうがないよ↑のように測定に基づかないおじさんの感想を別のページから抜き出してくるような工作なんてするまでもなく
モコモコ200がモコモコであるが所以は測定という客観的事実によりあらゆる環境において高音の落ち込みが
何度も確認されてしまっているのだからw
工作的表現の一切を省いた主観の混じらないかつ純粋で客観的な測定結果
大手サイトにおけるSB X-Fi Audio 24_48のアナログケーブルループバックテスト
入力で特性が悪化してもf特、歪共に必要十分な特性が維持されていることの証明としては十分成り立つ
URLリンク(www.watch.impress.co.jp)
↑と同一環境におけるSE-200PCI 24_48のアナログケーブルループバックテスト 。高音垂れてます。
URLリンク(www.watch.impress.co.jp)
7月のWinPCのサウンドカード特集(P176)。入力をカードデラックスに変更しても高音がなだらかに垂れています
URLリンク(up.menti.org)
>SE-90と同様の周波数特性
ちなみにSE-90のコメント欄には
>5KHzから20KHzにかけての落ちがなだらか
とはっきり表記されているw
さらに荒らしが定期的に貼り付ける>>953のコピペに載っている総評は別のページから抜き出した
測定に基づかないオヤジのただの主観に過ぎない。
真の総評(P179下段)には音楽を聴き、さらにゲームをする人には優れたノイズレベルと
納得できる周波数特性を持つX-Fiを薦めるといった趣旨の内容が記載されている。
まさに工作的表現w
750Hz付近が若干突き出る一方で、5~7kHzに落ち込みを確認 。
URLリンク(review.ascii24.com)
オペアンプとコンデンサ弄っても高音タレタレモコモコバレバレのデータ。
URLリンク(www.geocities.jp)