07/08/27 02:34:40 dh5EfCM8
一応最新版のBIOSの解析は終了した。
とりあえずACPI v3.0まではbiosでstring命令持っているので(0450-452)
APMの機能に付け足しでS3のスタンバイが出来るようにBIOSを
改造した。やろうと思えば2.0と1.0の項目選択も出来るが、まあ3.0で
いいだろ。
不思議なのはCPU Tempの項目でDisableされてるっぽいが本当に
サードパーティのユーティリティで読み込めない?なんか腑に落ちないな。
他にも元々の隠しの項目が幾つかあるが、この辺もよく判らんな。
さわらんほうがいいかもしれん。
USBの起動時のウェイト関連は変化させると不具合は無くなるかもしれないが
こちらも正直、あまり触りたくないかもしれん。
いずれにせよ、チップセットのレジスタマニュアルがPDF等にアップされている
URLをどなたか探して貰うしかないだろう(ってことでどこか教えてください)
* 改造BIOSのモロ配布はさすがにマズいかもしれんので。
バイナリエディタで該当個所だけ書き換える公開方法にしようかな・・・。