07/10/18 18:12:41 mG/GB9br
>>478
最近買ったならほぼ間違いなくSATAラッチ付きのほうだと思う。
SATAラッチ付きのUD-500SAを持ってる人がいたら、下を試してくれない?
適当なサイズ(数百MBくらい)のファイルを用意して、まずFastHashなどでハッシュ値を算出しておく。
その後UD-500SAを接続したHDDにそのファイルを転送する。
転送し終わったらそのファイルをFastHashに複数回D&Dしてハッシュ値が表示されるのを待つ。
それでハッシュ値に変化があったら転送中にファイル破損しているっていうことになる。
俺のところでそれを試すとこんな感じになる。
URLリンク(www.uploda.org)
一番上が内蔵HDDでD&Dしたときのハッシュ値。
で、10回D&Dしてみたけど10回中5回(選択してあるやつ)はハッシュ値が変わってる。
まぁ内蔵HDDからUD-500SAを接続したHDDへ転送中にファイル破損するだけだから、
ffcを使ってベリファイを有効にしていれば一応防げる話ではあるけどね。
正直UD-500SAは使いやすくて気に入ってたんだけど、SATAラッチ付きのほうでこれを2度経験しちゃうと流石になぁ・・・