07/05/19 13:21:31 qJxkb3ml
>>505
EIZO L997(UXGA)=20cd/m2
MITSUBISHI RDT211H(UXGA)=66cd/m2
NEC LCD2690WUXi(WUXGA)=25cd/m2
EIZO S2411W(WUXGA)=90cd/m2
I-O DATA LCD-TV241X(WUXGA)=82cd/m2
BenQ FP241WJ(WUXGA)=87cd/m2
MITSUBISHI RDT261WH(WUXGA)=110cd/m2
MITSUBISHI MDT241WG(WUXGA)=150cd/m2
「最低輝度150cd/m2」という数値はどう見ても
PCで長時間テキストを見る用途は考えていない仕様。
確実に目にダメージが来る。
「ゲイン調整で落とせる」と言っても
バックライトのみで落とせるのがベストなのに
そうしていないのはユーザーへの目の負担を何も考えていない。
乱反射や写り込みで目に悪いツルテカ枠を採用するのも
見た目だけ高級そうに見せてアピールするため。
最低輝度150cd/m2・ツルテカ枠を採用したのは
ユーザーが使用する環境での実用性ではなく
量販店で展示した状態で明るく写り枠が綺麗に見せるため。
量販店が売りやすくする為の仕様。ユーザーの目の健康などシラネ仕様。
MDT241WGは「小型液晶テレビ。おまけでPCも繋がるよ!」という製品。