07/01/25 12:05:42 vTMVNLpC
WinXPのCドライブ(NTFS)に保存されている特定のファイルにアクセスするとHDDのヘッドが同じ場所をシークし続けるような規則的な音がして、WinXPで動作している全てのアプリが極端に遅くなります。
(Win9xでフロッピーディスクに読み書きしたときのような感じです)
多分、件のファイルの保存されているセクタが不良でリトライをくり返しているのだと思うのですが、ディスクのチェックで「不良セクタを回復する」を指定してチェックしても回復しません。
とりあえず、このファイルに読み取り専用属性とシステム属性を付けてフォルダごと隔離しましたが、この処置でいいのでしょうか?
ファイルを右クリックしただけで症状がでるので、ファイルの内容が保存されているセクタではなくファイルの管理領域のセクタが不良かもしれません。