05/11/30 20:48:59 F3f1taaW
>>505
自分、その時代の事は全然知らないのですけど、
「K6-2用キャッシュコントロールユーティリティ」て
サードパーティ製CPUアップグレードキットに付属した
システムBIOSがK6-2に対応してるはずがないMMX Pentium時代のPCに
無理矢理K6-2のキャッシュを正常認識させる為のツール……
言わば『過去の遺物』であって、
元々K6-2搭載を前提に造られたAptivaや自作用Super7ボードに対して
仮に用いたとしても、限りなく無意味に近いのではないでしょうか?
Socket7のODPを複数購入したとかK6-2を殻割して遊んでたとかいう
お詳しい方、おられます?