10/01/26 23:40:18
>>6
DDNSの登録方法による
1.DDNSへアクセスしてきたIPに対してDDNSのIPを設定する
2.ルータなどクライアントが自分に割当たっているIPをDDNSに登録する
1ならどんなタイプでも殆ど問題は無い(大体このパターンが多いと思う)
2なら自らグローバルIP割当たって居ないと問題になる
ただ、今回のようにグローバルIPが別の機器に割あたる場合
回線の瞬断等でIPが変わった場合、設定によっては更新間隔が長くなる
(5分毎に登録とかすれば別だがDDNSに少なからず負荷を与える)
個人的にはルーターAが普通のルーターなら設定さえきちんとすれば
外せない理由が無いと思うが
仮にルーターAがVPNなどのしてるならルーターBの後ろでも設定さえすれば上手く行くと思うし
ちなみに公開サーバ設定すると言う事なので、ルーターAの設定一部変更しないと多分
サーバなどには繋がらないよ