10/02/11 21:55:23
>>110
> ルータ①が親気扱いなのは合っています。
> ルータ①からルータ②に接続しに言っているイメージで良いのですよね。
上と下が矛盾してる。
①が親機扱いなら無線接続のアクセス制限はルータ①でかけてやらないといけない。
無線接続の認証プロセスは
クライアントが親機(アクセスポイント)に「繋いでいいですかー?」って聞きにいく。
その時に、アクセスポイントでMACアドレスの制限設定にもとづいて、蹴る、蹴らないの判断をしてる。
> つまり、ルータ②にルータ①のMACアドレスだけ許可しておけば
> ルータ②はルータ①としか無線ができないAPと化し、万が一
> WEPが解析されても、他からルータ①に進入されることがない、と。
②が親機ならそれで正しいけど、そうでないのなら、この文章の②と①は逆になる。
>>108
逆に質問というか、教えてほしい。。
>この場合、ノードXからノードZにPINGすると、ノードZからARP応答が帰ってくる。
>さらに、ルータからもProxyArpの設定により、ルータのMACが付与されたARP応答が帰ってくる。
ProxyARP設定してたら対向ホストとルータの両方から応答が返ってくるのはなぜ??
返ってくるのは送信元MACアドレスがルータの対向ホストからの応答だけかと思ってた。。