09/06/05 11:18:59
>>561
EとBを近づけて5m以内に置くことができるなら
A:共有フォルダのアクセス制限でCを弾く
B:EにUSBで接続。
C:特になにもしない。(自社用意のPCでも、客持参のPCでもおk)
D:共有のアクセス制限でCを弾く。
共有フォルダは作らないこと。作ったらCを弾く
E:ネットワークプリンタを物理接続。このPCでプリンタを共有する。
(ネットワークプリンタなのに勿体ナスとか言わない)
Eの”共有フォルダ”にアクセス制限を設け、以下のように設定。
・C:アクセス禁止。(=許可しない)
= 共有にアクセスできないが共有プリンタは使える。
・D:ユーザー認証でアクセス許可
= 共有フォルダにアクセスできて共有プリンタも使える。
。E:自分自身なので設定の必要なし(プリンタ使える)
とすれば、一番お金がかからずにうまくいくんでないかな。
客用のIPは、共用のAあたりで「DHCP95」を立ち上げ、疑似DHCPで
決められた固定IPが割り振られるようにしておけば、例えば客が
無線LANのノートを持参した場合でも、わざわざIPを指示して
設定して貰わなくてもおk。
この場合、当然客が持参のPCはTCP/IPの設定で
・IPアドレスを自動的に取得する
・DNSサーバのアドレスを自動的に取得する
に設定されている必要がある。