08/09/30 00:12:01
>>250
ブリッジ
接続手続きはPCが行い、CTUはWANポートと接続を行うPCのLANポートに流れるデータを
文字通り橋渡しするだけの接続方法。
PCにはISPから借りたグローバルIPアドレスが割り当てられる。
基本的にポートは全開放状態で、FWで適宜開閉を設定しないと少し危険
NAT
接続手続きをCTUが行い、WANに流れるデータはCTUの管理下で行き先が決められる。
PCにはCTUがローカルIPアドレスを割り当てて、適宜ポートを開けないと外部からの接続は不可。
本当にポート開放が出来てるなら通信出来るはずだけどなぁ。
ポートチェックは、そのポートを待ちうけるソフトが動作してないと反応しないけど
ちゃんと起動させてるよね?