10/07/04 13:46:01 NPNr6aGl
検証してる暇がないので適当だけど
[eval exp="tf.hoge='3'"]とやってもだめ?
307:名前は開発中のものです。
10/07/04 19:34:09 Bl0MmFqw
>>306
ありがとうございます、シングルクォートつけたらエンティティでも動きました!
でもそのあとクォートはずしてみても、ちゃんと動きました。なんだったんだ…
なにか見落としてたのかもしれませんが、とりあえず動きました。
308:名前は開発中のものです。
10/07/05 02:46:33 Wwbywlow
KAGがレイヤ指定を解決する際に文字列であることを前提に組まれているから。
KAGWindow.getLayerFromElm(elm)とかだったかな。
KAG標準としては「必要以上にTJSは使わないで」ってことなのかな。
TJS使うならコンソール(特に逆アセ結果)とのにらめっこが必要ってことだと自分は思っている。
309:名前は開発中のものです。
10/07/05 02:49:34 s+61392X
いや、ふつうに数値で通るよ>レイヤ指定
どちらでも大丈夫なようなコードになってる。
単に >>303 がレイヤ数増やしたあと再起動してなかったとかそんなオチだろう。
レイヤ数オーバー時の典型的なエラーだし
310:名前は開発中のものです。
10/07/05 03:40:13 Wwbywlow
そういえば「(Void)から~」か。自分の意見では「(int)3 から~」になるはずだものな…。
しかも>>307の後半を見落としていた スマソ
ところで数値で指定できたっけ?
コンソール使ってkag.getLayerFromElm(%["layer", 0, "page", "fore"])を実行すると
レイヤがあるにもかかわらずエラーになるんだが(int0からObjectに変換できない)。
シナリオに記述してコンダクタ通すと違うのか?
311:名前は開発中のものです。
10/07/05 10:44:44 dVcS22zz
KAGのタグの処理の過程上、数値でもなんでも文字列で渡るので、処理する側は文字列前提のものが
多いけど、たいていは単純に整数化されるから、整数を与えても問題ないものばかり
可能ならば文字列で渡したほうが無難
レイヤ数オーバーで (void) から Object へ~ってやつは、2枚しかレイヤがないときに
kag.fore.layers[3] としたら void が返って、それにたいして void.loadImages とか
しようとしてるから、そういったエラーが返ってくる
>>310 のは、確かに KAGWindow.getLayerFromElm は文字列要求だから
メッセージレイヤかどうか調べるため1文字目が "m" かしらべるときに layer[0] としてて、
そこで 0[0] となって、 (int)0 から Object へ~ってエラーがでちゃってる
312:名前は開発中のものです。
10/07/06 10:05:21 Exhl2hqU
もうasキーワード導入して型明示できるようにしてくれ