■吉里吉里/KAG/TJS雑談質問スレ■その20at GAMEDEV■吉里吉里/KAG/TJS雑談質問スレ■その20 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト884:名前は開発中のものです。 10/05/05 00:40:11 ADV8g3OF tjs で関数つくっても、それに引数を渡しつつ呼び出すような kag のタグは存在し無いからちょっと使いづらいかもしれない。 eval は呼び出しまるごと書く必要があるし、エンティティはタグの冒頭でないと使えない。 で、そういうときは、tag を独自に増やすように記述すると、案外すっきり処理できたりする。 こんなかんじで処理を登録しておく。 まあ、iscript 使う必要はなくて、Afterinit.tjs に追記するのが良いといえば良い [iscript] kag.tagHandlers.mytag = function(elm) { // 適当に処理を書く var a = +elm.a + +elm.b; // 変数は elm.パラメータ名 でタグで指定したものが参照できる。ただし、全部文字列なので数値化したい場合などは // +elm.a とか前に + をつけて変換すること。 return 0; // これは必要。単発処理なら0。待ち処理とかの場合は -1返したりする。詳細はKAGの内部のコード参照 } incontextof kag; [endscript] これの呼び出しは kag からこう書くことになる [mytag a=10 b=20] パラメータをいろいろ加工してさらに別のタグを呼び出すといったタグの拡張をしたければ kag.tagHandlers.newtag = function(elm) { // elm をいろいろ処理 return kag.tagHandlers.origtag(%[param:値, param2:値]); } incontext of kag; とかね。KAGのタグ呼び出しルールを把握するといろいろ応用がきかせやすい 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch