汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 4at GAMEDEV汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト567:名前は開発中のものです。 10/02/13 11:49:13 IDSy4YZE >>566 いまいちわからなかった。 フレーム3が問題の動きでフラグってのは変数Zのこと? 568:名前は開発中のものです。 10/02/13 11:56:29 WF3EbT9E >>566 >移動を自作していない(プロパティの8方向などを使っている)場合は >調べてないからどうなるかわからない。 移動のさせかたがよくわからなくて勝手に8方向を設定したけどそれじゃ駄目だったのかな? だとすると、どうやって動かすんだろう…? 動いているものとみなす擬似コード? ってのとフレーム1~3それぞれの意図はなんなんだろう? フレーム1が正解で2,3が間違い? 他のひとはわかっていて俺だけが理解力なくてわからないのならスマン… 正直なにもかもわからない 569:563 10/02/13 12:07:29 NSv/B+CT >>566 565で挙げているサンプルはカウンタがフラグです。 フレーム1は ①オブジェAをオブジェBに重なるように移動 ②グループXとグループXが重なっている場合、カウンタ1増加 ③オブジェAを元の位置に戻す となっていて、カウンタは全く増加しません。(②の衝突判定が成立していない) フレーム2は ①オブジェAをオブジェBに重なるように移動 ②オブジェAとグループXが重なっている場合、カウンタ1増加 ③オブジェAを元の位置に戻す となっていて、こちらはカウンタが増加します。(②の衝突判定が成立している) フレーム3はオブジェAに1制御周期ごとに1増加する変数Zを持たせています。 ①オブジェAの変数Zが0のときオブジェAをオブジェBのところへ移動させる。 ②グループXとグループXが重なっている場合、カウンタ1増加 ③変数Zを1増加 ④Aの変数Zが2以上である場合、移動前の位置に戻る。 こちらはカウンタが増加します。(②の衝突判定が成立している) フレーム3の動きを簡単に説明すると、 移動→衝突判定(非成立)→移動先で1制御周期待機→再び衝突判定(成立)→帰る となっています。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch