09/08/01 22:06:14 zHICFbkJ
>>604
過去数年で自分がやった方法は
状態異常フラグと状態耐性フラグ、時間経過解除フラグを別々に用意する方法。
状態異常効果を掛ける際に状態耐性を参照、状態耐性が無ければ状態異常のフラグを立てる。
もし時間経過で解除するなら時間経過解除フラグを立てる。
(時間経過解除フラグを立てない場合は永続なので、装備品なんかにも応用可)
但し状態異常が重複しても良いように設計したほうが良いので、
それぞれを別の変数で管理するか、2進数で管理した方が望ましいかも。
特に2進数管理法はFFとかDQで使われているのでお勧め。
自分の場合、状態異常フラグと状態耐性フラグ、属性吸収フラグは2進数、
時間経過解除(解除までの残りターン数)と属性反発(値で倍率指定)、パラメーター強化は16進数で管理してる。
それなりに知識が要るから無理だと思ったら10進数で別々に管理した方がいいかも。
結構この辺りは鬼門だから頑張ってくれ。
長文失礼しました。