09/12/28 13:12:04 SWsJy+/b
>>621は Separete collision masks にチェックを入れる話をしていると思うのだが、
これは、GM7.0までの仕様通りに、サブイメージの画像で当たり判定を設定するということ。
>>621の要望を満たすには、表示用スプライト本体と同じコマ数のスプライトを別に用意し、
コマ毎のマスクをそれぞれ作っていき、オブジェクトでmaskを設定すればよいという話。
(当たり判定はスプライトと同じサブイメージ番号と同期して、マスクのサブイメージ番号が使用されるようになる)
それでなくても、mask_index をGML制御してもよいのだが。
逆に、このチェックをはずした場合は、
そのスプライトの持つサブイメージの中で、どれか1枚でも当たり判定となる部分をそのスプライトの当たり判定としてしまう、ということ。
つまり、当たり判定の最大値をとるということになる。むしろ、この機能が新しく、便利になった部分だと思う。
多分、>>621はこの部分を誤解していたのでは。