タスクシステム総合スレ part3at GAMEDEVタスクシステム総合スレ part3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト111:名前は開発中のものです。 08/11/19 19:37:40 U55fYg17 (訂正) > アセンブリ言語のプログラムは一行80カラム。 ↓ アセンブリ言語のプログラムは80カラム単位でロードされた。 ---------------------------------------------------------- >>170 > そもそも固定長レコードはフラグメント解消のものではなかった 固定長レコードとか固定長データとかいう構造(要するに配列)が大昔から現在まで色んなところで 便利に使われてるのはその取り扱いが、実装が、極めて単純だから。 例えば ・データの所在(番地)が容易に算出できる 先頭番地+オフセット。このオフセットがレコード長*レコード番号で済む。 処理が単純化できるし回路も単純化できる。つまり真空管数(トランジスタ数)を抑えられる 占有面積も重量も放熱設備も電気料金も抑えられる。 ・外部フラグメンテーションの制御が簡単 記憶領域を【容易に】再利用できる 最大長を決めてるからデータ書き換え時には旧データに新データを直接上書きできる などなど。頻繁に書き換えるデータにはどれも重要な特性。 固定長なデータ構造はそのメリットの大きさゆえに、デメリット(レコード内の無駄。内部フラグメンテーション) が許容されるケースは多い。COBOLも、COBOLが登場する以前の事務処理プログラムも可変長データの大半は 最大サイズを決めたうえで固定長レコード、それを収束した固定長ブロックで格納した。 今のRDBや簡素なDBMも基本的には同じ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch