08/12/15 00:08:20 JJfbOdAj
>>303には、同意だけど。 OOなんて元の発生が3つぐらいあって、
さらに様々な言語にそれらのOOが混同されながら導入される過程で
どんどんと複雑に入り組んでいってる。
(しかも、良くも悪くも元がProgramming言語における概念だから、
普通の言葉に意味を汲み出す過程で色々とノイズや過不足が起こる。
さらに、OOAだ、OODだなんだので純粋なOOよりも
とりあえず使える道具としてのOOが今のメインストリームだと思うし。)
だから、結果的には、人によってOOの概念も色々な違いがある。
あと、そんな訳だからと言う訳じゃないがCだって、OOPLは可能。
ただし、言語的なサポートが対応してないから、
様々な工夫をする必要があったりする。
また、逆の意見としても>>305のint main()で始まるからオブジェクト指向じゃない。
ってのもどうかと思う。
OSも含めたアプリケーションをProgramとみるならば、
int main()は、ズバリそのアプリの呼び出しメッセージと見做しても誤解ではないしね。
あと、>>301の言ってる事は別にOOじゃないと思うぞ。
それらは単に多態性とかであって、OOとしてあったら好ましいが、
さらに>>300のプログラミングの概念と具体的なプログラミングが別モノっぽいのも違うんじゃない?
基本アセンブリでやるでもない限りは、プログラムは概念に概念を積み上げた産物だし、
それらの概念を如何につかうか?どのように解釈するか?がプログラミングでしょ。
だからこそ、gotoは悪!!やJavaにはポインタはありません!!みたいな話も出てくるわけでww