08/10/23 17:37:50 4dPMmieB
>>31
確かに、ローカル変数によるX,Y速度の取得・代入を、別の変数を介してループすることにより可能ですね。
以前に138氏により公開された放物線サンプルでも利用されています。
以下は@wikiよりの抜粋)
><放物線移動>
>①ローカル変数(X,Y移動量)を利用:X移動量=Vx,Y移動量=Vy×t(t:0→N)
>(自機弾のメインタスク)
>変数(計算):即値0,+,即値Vx,=,変数0
>変数(ローカル):X移動量,←,変数0
>変数(計算):即値0,+,即値0,=,変数1
>制御(ループ開始):番号0,回数N
>変数(ローカル):Y移動量,←,変数1
>変数(計算):即値0,+,Vy,=,変数1,時間待ち1フレーム
>制御(ループ終了):番号0,回数0
>制御(消滅)
・・・技術的には可能ですけど、パネル1枚で利用できた方が簡便でないですか?
現存のパネルの機能追加ですむことですし。