08/09/04 21:50:10 2SIi6dvo
>>73の続き
btndef clear
;ボタン定義をクリア
spbtn 1,1
spbtn 2,2
spbtn 3,3
spbtn 4,4
;ボタン定義命令、前がスプライト番号、後ろが変数に入るボタン番号
btnwait2 %0
;ボタン処理命令、マウスアクションの戻り値を%0に入れる。
if %0=0 goto *bt
if %0=-1 goto *bt
;戻り値がボタン以外の部分0右クリック-1だった場合には、ラベル*btに戻り、もう一度処理し直す
csp -1
;移動先が確定したので、全部のスプライトをクリア
if %0=1 goto *bgm
if %0=2 goto *bgm2
if %0=3 goto *bgm3
if %0=4 goto *ongaku
;評価、実行ブロックです。戻り値の整数によって、処理を変える