08/11/27 08:16:46 98IVXa5Q
>>476
「敵が飛び道具に当たったとき」ではなく「飛び道具が壁以外の何かに当たったとき」らしいので
この場合は>>477で書かれている通り、飛び道具のコリジョン相手を「敵」に一纏めにするだけで済む。
以下は「敵が飛び道具に当たったとき」の考え方。よければ参考に。
飛び道具が数種類(ブーメラン、矢、ナイフ)あるとして、敵も数種類あるとする。
このとき、>>480の考え方を2回使う。
enemy
├ enemy1
├ enemy2
└ enemy3
として全ての敵を一纏めにして、さらに
weapon
├ boomerang
├ arrow
└ knife
として、全ての飛び道具を一纏めにする。
enemyもweaponも、中身は空っぽのオブジェクトで構わない。
そしてオブジェクトenemyで、オブジェクトweaponとのCollisionイベントを作ればいい。
こうすることで、「全ての敵において、何か飛び道具に当たったとき」とすることができる。
基本的に、似たものは一纏めにすると便利&効率的&構造上スマート。