08/04/06 17:54:13 Lea5VsKe
>>169
4xMSAAはバックバッファ以外にも、RenderTarget2Dにも指定することができます。
ハード的にはバックバッファもレンダーターゲットもレンダリングする対象という意味ではどちらも同じように使われます。
すいません、ひにけにのサンプルではATI系のカードでQualityレベルが1しか帰ってこない場合には同じ問題が起こります。
コード内のQualityレベルの設定をする部分を
pp.MultiSampleQuality = 0;
の様に変えれば問題なく動作するはずです。
>>174
デバイスの生成はGame.Run内で一番最初に処理され、その後に登録されたコンポーネントのInitializeを呼ぶようになっています。
ですから、Graphics.PreparingDeviceSettingsイベントはコンストラクタ内で追加しないといけません。
確かに他のデバイス関連の初期化はLoadContentですることが奨励されていますが、このイベントはデバイス生成する時に
どんなデバイスを作りたいのかをゲーム側で判断できるようにする仕組みなので、コンストラクタ内で設定してください。
>>181
詳しくはここに書いてあります。
URLリンク(blogs.msdn.com)
ゲーム製作自体は無料でできますが、現状ではGames for Windows、つまりインターネットを介したゲームを
プレイするにはXNA CCと、Liveゴールド会員である必要があります。
システムリンク、つまり同じサブネット内に居る場合には、そのどらも必要ありません。