シューティングゲーム製作技術総合 15機目at GAMEDEV
シューティングゲーム製作技術総合 15機目 - 暇つぶし2ch190:名前は開発中のものです。
08/03/29 02:49:58 4C1bZfLa
>>188
ソフトレンダもので初代Pentiumでぐりぐり(60FPS以上で)動いてたなら
スクリーン解像度は400*300とか320*240程度だったはず
濃度値を収める三次元格子もかなり荒かったんじゃないかなぁ

濃度値の精度は8ビットで格子数は16*16*16=4096バイトとかで十分
この程度なら当時でも余裕で処理できたはず

つか、今時のビデオカードで2DSTGでメタボールっぽいキャラ出すなら
パーピクセルで描ける
法線マップとアルファ付きカラーマップにぼやけた円を重ね描きしていって
アルファテストで閾値設定して描けば立体感(光沢付き)ぷよぷよだよ!
DirectXのSDKにもそんな感じのサンプルが入ってたはず



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