08/10/16 01:27:19 wWxMuhcD
>>897
んー、実はexternの効果忘れた。>>895が言うように、使う場面が無いんだよね。
○○.hにプロトタイプ宣言しておくと、その#include "○○.h"とするだけで、プロトタイプ宣言された関数が使えるようになる。
通常、一つにファイルに対して、一つのヘッダを作るよ。
例:
hogehoge.cpp → hogehoge.h
piyopiyo.cpp → piyopiyo.h
人によってはヘッダの拡張子がhppになったりする。(むしろ、C++のヘッダならこっちが主流かもしれないけれど)
確かにプロトタイプ宣言さえあれば、extern使う必要は無くなる。
899:名前は開発中のものです。
08/10/16 01:39:21 L3LJ4NiJ
>>898
そうなのか、初めて知った。
ちなみにexternの場合だと
player.cpp内の例えば
void move(){
何々
}
って関数をextern.h内で「extern void move();」って宣言するだけで別のcpp内(main.cppでもnaninani.cppでも)使えるようになる。
externも勿論使うファイル内で#include "extern.h"とする必要があるけどね。
でもプロトタイプのが主流みたいだし、そっちを使ったほうがいいのかな?
因みに俺のプログラムの流れはこういう感じにしようと思ってる↓
main.cppって言うコードを作る、最低限の事を書いたら一旦放置。
↓
キャラ移動とか敵の移動とか音楽を読み込むとかのコードを別ファイルに書く
↓
externで一つのヘッダーファイルにすべてのコードを読み込ませる
↓
main.cpp内で読み込んだヘッダーファイル内の別々に書いたコードを「○○();」メインループに読み込ませる。
って感じでつくろうかなーって頭の中で思ってたんだけど、間違ってるのかな?
プログラム難しいけど楽しすぎwwwww