07/12/10 20:04:00 VStMUV3r
ある所にモナーさんと、設定厨のニダーさんの企画がありました
<丶`∀´> 「ウリが書いたヒロインの設定4kbに目を通しておくニダ。さらにサブヒロイン3人、主人公と続くニダ。世界設定は10kbにも及ぶ詳細なr」
( ´∀`)「わぁ、これはすごいモナー。これでゲーム作れるモナー」
次々出来上がる設定資料にモナーさんたちは大喜びです。そしてプロットの製作が始まりました。
<丶`∀´> 「ファビョン! そのヒロインはそんなことしないニダ! この詳細な資料のどこをみてるニダ! ヒロインのあそこはr」
(;´∀`)「ちょっ、ちょっっと待ってモナ~。それはどこモナか?(ペラペラ)」
<#`∀´> 「このヒロイン4章第2項ニダ! それに世界設定もおかしいニダ! ここの肉まんの原料はダンボールニダ!」
(;´∀`)「(こ、細かい…モナ)ごめんモナ。でもここまで多いととても全部を把握するなんて……」
<#`∀´> 「ふざけるなニダ! 設定は絶対ニダ! 賠償を請求するニダ!」
あらあら大変です。設定厨のニダーさんの設定に、モナーさんがんじがらめになってしまったようです。大丈夫でしょうか?
(;´∀`)「な、なんとかプロット案かけたモナ。頑張って10個も作ったモナー」
<丶`∀´> 「フン。最初からこう書けばいいニダ。早速投票をしてみるニダ」
(;´∀`)「あれ? すごく投票数が少ないモナー……なんでモナ?」
<#`∀´> 「ニムのプロットがつまらなすぎるんじゃないニダか! 賠償を請求するニダ!」
おやおや、一見さんがそんな大量のプロット読んでくれると思ったんでしょうか?
最初は短くまとめないと読んでももらえませんよ。みなさんは気をつけましょうね。