08/05/25 11:08:35 K3dp7DqQ
時間かけて行う処理、広くいうと、ある条件を満たすまで待って次に進むような逐次処理
を書こうとすると>>117の言うようなストレートに記述をしたくなるのは分かる
こういうのをコルーチン(co-routine)っていうんだっけ。
ただ>>119の後半にあるように条件判断をイテレーションごとに行う必要があるなら、
コルーチンであってもコルーチンっぽくは見えなくなってしまうかもしれない
(スレタイにあわせていうなら)
たとえば制御系タスクとワーカ系タスクっていうのがあって、
それぞれ記述しやすい方法が違ったりする?
制御系タスク イテレーション(表示フレーム?)ごとに細かい条件判定を行い、大きな分岐がある
ワーカ系タスク ↑に比べて単純なループ、条件判定は脱出するかどうか、程度
おれなら、
前者はメッセージディスパッチャっぽく書きたい。
後者はコルーチンっぽく書きたい。
なあ。