07/08/01 23:32:41 iQclJ8jn
とりあえず、短編作って繋ぎ合わせて
駄作ならボツにして、良作ならゲーム作る人が
後で話を修正すればいいんじゃない?
ゲーム作り参加する気ない僕がこんな事言って悪いけど。
ツクールでゲーム制作なんてお遊びなんだから気楽にやろうよ。
271:名前は開発中のものです。
07/08/02 19:36:57 7gSy0UbH
とりあえず妄想でストーリー作ってみるw
科学者Sは、培養細胞をちょいちょいといじって趣味で地下深くに
「魔界」を作ってしまう。その入り口には厳重な電子ロックが掛かっていたが
やがてSが亡くなり、長い間に少しずつこのロックが老朽化してきた
また魔界で勝ち残った魔皇達は、モンスター同士で争い、生命を危険に
さらすことの愚を悟り、人間界への進出を夢見て、独自に地上への
出口を建造するものも現れた。
主人公サイフリードは、早くから地中のこの異変に気が付いていたが、
世界の頂点に立った日本の中央官僚にその危機感はなかなか伝わらなかった
272:名前は開発中のものです。
07/08/02 19:50:02 4GXrbhJL
>>271
単純だけどおもしろそう。
273:名前は開発中のものです。
07/08/02 21:49:08 7gSy0UbH
どなたか続きを~;;
274:名前は開発中のものです。
07/08/03 00:13:39 R/808okk
話はおもしろいけど、モンスターが地上に出なければ
RPGとして難しいかも。異形の生物が大量発生、
原因は271に書いてあることだったなら出来るかもしれないけど。
余計な事言ってごめんね。
275:名前は開発中のものです。
07/08/03 01:47:56 F/E7EeAQ
モンスター=中国人
276:名前は開発中のものです。
07/08/03 15:43:21 Gk0xhVTa
内戦、進出、トンネルきたら、むしろあそこだろう・・・
277:名前は開発中のものです。
07/08/04 06:48:04 717FVXfk
>>251
パーキンソンに見えた
どんなゲームかとオモターヨw
278:メガテン?
07/08/04 20:49:40 9pfON6q9
地下施設「魔界」は日本の地下あらゆる
場所に根をはっていた。その根からモンスターの匂いが漏れ出す。
いつしか都市伝説でモンスターが出るという話がされ始め
時を同じくして神隠し現象がニュースのトップを飾るようになる。
サイフリードは官僚の敵対勢力が運営する組織の一員。
モンスターを使った実験のため、採取に駆り出される。
ここは、東京、怪しげな新興宗教が悪魔を召還するらしく、
信者を増やしている。今日も雑居ビルの一角で、召還の儀式が
行われている。辺りを、奇妙な雷雲が多い始めた・・・。
279:メガテン?
07/08/04 20:59:43 9pfON6q9
ごめん、スレチかも。
280:名前は開発中のものです。
07/08/04 21:21:18 9pfON6q9
wiki、レベル1書いてみたけど、面白いね、参加型って・・・・・
あそこ、更新が一月前で止まってるけど、スレ主は何処行ったの?
出てきてみてください。
281:名前は開発中のものです。
07/09/15 16:30:20 rKwWWNrr
かつて人は自然とともに生き、精霊を信仰し、その力を借りることによって生活してきた
しかし次第に人は知恵をつけ、自然をないがしろにして、いつしか人は精霊信仰の力を無くしていた
舞台は鉄道、工業、兵器などが発達した機械文明の近代世界
思想の統一、富の平等を理想に掲げた連邦政府は世界の三分の一を占領下に置いていた
282:名前は開発中のものです。
07/09/15 16:31:28 rKwWWNrr
あと誰か考えて
283:名前は開発中のものです。
07/09/15 17:35:43 re10jXsi
なんつーか、もっと地に足の着いた設定を考えてくれよ
284:名前は開発中のものです。
07/09/15 18:25:58 a5HqwC0C
>>282
ここは連邦政府国防省庁舎。
首都レロニア地方にある、非常に巨大な建物である。
職員らは日々多忙な日課を送っていた。
ある昼さがりのことであった。
突如、庁舎内に響きわたるサイレン…。
「ルイシア離宮公園にて大規模な爆発が発生!」
館内放送と同時に、通信室に無線が入る。
「3機の飛行物体がルイシア離宮の東へ飛び去った。
明らかに航空機とは違う形状であったが詳細は不明。
早急に追跡を要請する。」
人には精霊信仰の力は消失したと思われていた。
しかし機械文明の時代となった今でも、精霊を信仰する者がわずかながら存在していた。
ルイシア公園で発生した爆発は、その者達による軍事クーデターだったのだ。
通信司令部「セディレア航空部隊に発進命令!
対象の3機を追跡し、敵の本拠地を制圧せよ!」
こうして、精霊の力と科学の力の衝突による空戦が始まった。
285:名前は開発中のものです。
07/09/15 19:22:57 Lu+7vCo/
魔人は人間界侵略の失敗に苛立ちを感じていた。
よって、ある計画を実行に移す。
魔人はシャン・ツンの傘下にいる闇の僧侶に
妻シンデルの魂を外界ではなく、人間界に復活させるよう命令した。
この邪悪な行為によって、魔人は妻を取り戻すという名目で人間界に入り込み
制覇しようと企んだ。
いったん人間界に入った魔人は次々と人間を殺す。
そして、全ての魂は自分の物だと主張した。
しかし彼にも奪えない魂があった。
それら魂は人間界の為に戦う、選ばれし勇者達の魂であった。
残った人間達は、みな宇宙の果てへと逃走した。
魔人は、外界きっての恐るべき殺戮部隊を差し向け、彼等を抹消するように命令した。
外界の恐るべき殺戮兵器、サイバー殺戮隊。
NINJYA達の魂を抜き取った殺人マシーンだ。
サブ・ゼロは、これに加わることを拒否し、命を狙われる。
魔人と、人間たちの、熾烈な戦いが始まる――
286:名前は開発中のものです。
07/09/15 19:55:47 axK6hqqc
3行でまとめろよカスども
287:名前は開発中のものです。
07/09/16 03:08:26 IdcLgfQI
酷い下痢に見舞われた勇者は
魔王を倒すために旅立った
288:名前は開発中のものです。
07/09/16 14:56:28 5BUlY0d1
>>284
せっかく精霊の力使ってテロやるんだから、爆弾なんていうめっちゃ科学よりの演出すんなよ
289:名前は開発中のものです。
07/09/20 15:56:05 P1wBoudJ
>>287
いいね
いいシュールさだ
290:名前は開発中のものです。
07/09/27 21:55:53 kgYWOIOD
ある偉大な賢者が人々の不の感情を吸い取る秘宝を作って以来
世界は平和になりました。そして時は流れ秘宝がどこにあるのか
誰も知らなくなった頃、突然見たことも無い怪物が現れ人々を
襲い始めたのです。平和に慣れきった世界は大混乱に陥りました
そんな中ある若者が旅に出ようとしていました……。