07/09/15 16:31:28 rKwWWNrr
あと誰か考えて
283:名前は開発中のものです。
07/09/15 17:35:43 re10jXsi
なんつーか、もっと地に足の着いた設定を考えてくれよ
284:名前は開発中のものです。
07/09/15 18:25:58 a5HqwC0C
>>282
ここは連邦政府国防省庁舎。
首都レロニア地方にある、非常に巨大な建物である。
職員らは日々多忙な日課を送っていた。
ある昼さがりのことであった。
突如、庁舎内に響きわたるサイレン…。
「ルイシア離宮公園にて大規模な爆発が発生!」
館内放送と同時に、通信室に無線が入る。
「3機の飛行物体がルイシア離宮の東へ飛び去った。
明らかに航空機とは違う形状であったが詳細は不明。
早急に追跡を要請する。」
人には精霊信仰の力は消失したと思われていた。
しかし機械文明の時代となった今でも、精霊を信仰する者がわずかながら存在していた。
ルイシア公園で発生した爆発は、その者達による軍事クーデターだったのだ。
通信司令部「セディレア航空部隊に発進命令!
対象の3機を追跡し、敵の本拠地を制圧せよ!」
こうして、精霊の力と科学の力の衝突による空戦が始まった。
285:名前は開発中のものです。
07/09/15 19:22:57 Lu+7vCo/
魔人は人間界侵略の失敗に苛立ちを感じていた。
よって、ある計画を実行に移す。
魔人はシャン・ツンの傘下にいる闇の僧侶に
妻シンデルの魂を外界ではなく、人間界に復活させるよう命令した。
この邪悪な行為によって、魔人は妻を取り戻すという名目で人間界に入り込み
制覇しようと企んだ。
いったん人間界に入った魔人は次々と人間を殺す。
そして、全ての魂は自分の物だと主張した。
しかし彼にも奪えない魂があった。
それら魂は人間界の為に戦う、選ばれし勇者達の魂であった。
残った人間達は、みな宇宙の果てへと逃走した。
魔人は、外界きっての恐るべき殺戮部隊を差し向け、彼等を抹消するように命令した。
外界の恐るべき殺戮兵器、サイバー殺戮隊。
NINJYA達の魂を抜き取った殺人マシーンだ。
サブ・ゼロは、これに加わることを拒否し、命を狙われる。
魔人と、人間たちの、熾烈な戦いが始まる――
286:名前は開発中のものです。
07/09/15 19:55:47 axK6hqqc
3行でまとめろよカスども
287:名前は開発中のものです。
07/09/16 03:08:26 IdcLgfQI
酷い下痢に見舞われた勇者は
魔王を倒すために旅立った
288:名前は開発中のものです。
07/09/16 14:56:28 5BUlY0d1
>>284
せっかく精霊の力使ってテロやるんだから、爆弾なんていうめっちゃ科学よりの演出すんなよ
289:名前は開発中のものです。
07/09/20 15:56:05 P1wBoudJ
>>287
いいね
いいシュールさだ
290:名前は開発中のものです。
07/09/27 21:55:53 kgYWOIOD
ある偉大な賢者が人々の不の感情を吸い取る秘宝を作って以来
世界は平和になりました。そして時は流れ秘宝がどこにあるのか
誰も知らなくなった頃、突然見たことも無い怪物が現れ人々を
襲い始めたのです。平和に慣れきった世界は大混乱に陥りました
そんな中ある若者が旅に出ようとしていました……。