07/10/18 11:13:19 zjjlkNBl
>>481
どちらもボスキャラとプレーヤーキャラのインスタンス原点比較で出来る
「ボスの目の前一直線に主人公がきた時」は「ボスの横座標(x座標)と主人公の横座標が一緒となった時」(横画面を想定して)なんだけど
実際キャラを動かすとx座標がぴったり合うことはすごく稀なので幅をもって比較してやるのが普通。
ということでオブジェクト名をボスキャラ:obj_bosプレーヤーキャラ:obj_pcとし、判定をobj_bos側で処理するとして判定幅を変数でobj_bosに持たせてやる(例ではbias)
以下GMLで書くと(アクションでやる場合はIf a variable has a valueアクションを組み合わせて出来ます)ステップイベントに
if(obj_bos.x + bais <= obj_pc.x && obj_bos.x - bais >= obj_pc.x)
//ボス原点+バイアス値よりプレーヤーキャラ原点が小でボス原点-バイアス値よりプレーヤーキャラ原点が大の時
{
//ここに攻撃処理を記述
}
と書いてやればいい。
「主人公がボスの上(ry」は同じ要領でプレーヤーキャラがボス上の矩形領域にいるかどうかを、x座標y座標を各々比較してやればいいと思います。