06/04/17 20:33:57 cr8rW51E
>>223
補足どうもです。
>>222のCase2は素通りしたら意味が無かったです・・・
collision_line()で試してみたところ、collision_line()は「線分そのものと、静止しているobj_bが重なる場合」なら判定できるようです(つまり、「obj_Aのスプライトの形状」および「obj_bも動いていた場合」は考慮されない)。
一方、obj_A,obj_bそれぞれの動きとスプライトまで考慮し、さらに素通りした場合も考慮にいれてコリジョン判定をするとなると、どうしてもGMLでごちゃごちゃforループするしかないみたいです。
(素通りしないようにすれば、通常のコリジョンイベントで十分なんですけどね・・)