05/01/28 19:29:21 fdw8ItWw
「お兄ちゃん、約束通りフェラチオの練習させてvv」
>>1は起き上がった。すると>>1のハエが舞う臭い髪が抜け落ちた。
妹は兄の髪を掻き乱すことが大好きだ。
手にチンポを握りながら一瞬に>>1の頭のてっぺんを鳥の巣のようにぐしゃぐしゃにした。
>>1はキモヲタのように少し唇を動かして(・∀・)ニヤニヤと笑った。
「んふぅ、おいしいよ、お兄ちゃんのおチンポぉ・・・はぁはぁ、私、ちんぽ舐めて感じてるのぉvv」
妹は感じているふりをして、臭いチンポを舐めまわした。
>>1は気持ちよくなり、イキそうになりながらもずっと変な気分は消えなかった。
それほど古いことではないが何時からか>>1は自分に妙な直感のような能力が身についたことを感じていた。
しかし時々それはとても強く鋭敏になり見ることの出来ない未来に対する予知に近く変った。