10/02/14 16:24:59 fU8IZnl9
>>966
Delphi6用のコンポーネントが含まれているので
実際には試してませんが、使えるはずです。
またGLSceneは結構頻繁にバグフィックスやアップデートが
行われているので、できることならCVSで落とした方がいいです。
ちょっと日本語の解説ページが見つかりませんでしたが
URLリンク(glscene.sourceforge.net)
が参考になるでしょうか。
もしGLSceneに関してまったくの初心者であれば
Demosというフォルダの中にbehavioursという
フォルダがあるので、そこから勉強し始めるといいと思います。
後は、デモをコンパイルしながら自分の興味をそそられる
デモを見つけて各個撃破していけばいいと思います。
GLSceneはソースコードよりもプロパティの設定の方が
肝なので、デモと新規プロジェクトの2つDelphiを起動して
プロパティを一つ一つ見ながら、ある表現をするには
どのプロパティをいじればいいのか感覚を掴んでいくことを
最優先に勉強するとよいと思います。
特にMaterialというプロパティが肝です。
ソースコードは何をしているのか雰囲気が掴めれば
あとはコピペで大丈夫です。
ソースは、後で必要になったときに見返せばよいと思います。
頑張ってください。