02/07/14 01:47 6shM2PBs
>>108 すいませんでした。
Bool == bool, True == true, False == false, Sint32 == int
Table[] == 消える対象(CElementのポインタ)がはいってるテーブル
RETU == 列, GYOU == 行, SELLNUM = Table[]のサイズ == RETU * GYOU
ぷよぷよみたいな感じで。
処理の流れ
EraseBall()
idxbox[] == 削除予定のTable[]のIndexを保存するための配列
SetSearchFlagとSetEraseFlagで検索したか、削除対象かのフラグをFalseで初期化
Table[]をすべてEraseSearchで何個つながってるか数を検索
つながってた個数が一定数(eraseline)以上なら削除決定
idxbox[]を使い削除対象のインデックスを習得
SetEraseFlagを使いTrueに設定
Table[] = NULLでテーブルから削除
EraseSearch(列の座標,行の座標,ぷよの色みたいな感じ,何個つながってるか,検索したIndexを入れる配列)
テーブルに存在するか、検索済みか、同じ属性かの判定
SetSearchFlag(True)で検索済みに設定
上下左右で再帰して検索
idxbox[]に検索したアイテムのTableのIndexを設定
自分がつながってたことを表すようにnumに1つ足してreturn
つまり3D太郎さんと同じアルゴリズムです。
動く形で全部(一部でも)アップするのはいっぱいファイルがいるので無理です。
かなりわかりにくい説明だと思いますけど、これが限界なんで。
分からなかったらすいません。