08/06/25 11:10:13 9kxXlLiF
ここ見てるとやっぱり、プランナーはプログラマもグラフィッカーもコンポーザーも兼ねてなきゃダメみたいだな……
俺はそういう勉強をしてるんだけど(一人で1からゲームを作る勉強)
何でも身に付けるってのは凄まじく大変。実際、プログラム以外は素人同然なとこがある。
だけど、プランナーの教養としては必要かなと思った。
現場の苦労を知らないのに、何の企画が書けるというのか。
958:名前は開発中のものです。
08/06/28 13:15:19 MA51KHDJ
でも1人だと限界あるでしょ
プランナー撲滅するんじゃなくてプランナーの質の向上が望まれるね
959:名前は開発中のものです。
08/06/28 13:23:00 1Ur0Gljb
それは結果的に>>1の無能な企画屋を撲滅することに繋がりますねぃ
960:名前は開発中のものです。
08/11/01 10:19:25 IuSgJyHu
一般的にプランナーってどこまでやるの?スケジュールや進捗管理までやるのか?
961:名前は開発中のものです。
08/11/01 19:58:56 +0t3JEmo
「これはプランナーの仕事じゃないから俺やらないよ」と言うプランナーは何も成し得ないと思うぜ。
962:名前は開発中のものです。
09/04/14 16:02:12 UbTvlUaW
>>957
マジレスすると、全行程を把握してるのは長所だが短所でもある
本当全てを高水準で仕上げられるのならまだいいが、
大抵がそういうわけではないからな
結局自分のつくりたいイメージを伝え、
その技術が可能なのかどうかを担当者に聞くのが大切なのであって、
あとはプロデューサーやディレクター、
企画屋当人の交渉術にかかってくるよ
はなから1人で全部つくる気ならともかく、
他人の成果物がイメージ通りに仕上がるとは思いこまない方が良い
独りよがりな企画者にありがちなパターンだからなー
963:名前は開発中のものです。
09/04/14 19:00:43 hbNCj44f
本当に交渉力があるなら、
実績のある(プロorアマ)クリエイターに交渉して、
さっさとゲームを作ればいいじゃんw
有能なスタッフが集まればプロジェクトの求心力も高まるし、
トントン拍子にいくかもよ?
964:名前は開発中のものです。
09/07/23 17:50:11 AF1Vej+0
企画屋ってどこにいるの?
965:名前は開発中のものです。
09/09/04 05:11:21 nmLd4mYL
3dゲームを作ると言うことで来ましたが
読むの面倒だから現状を簡素にお願い
966:名前は開発中のものです。
09/09/11 03:02:22 tvaAnUkl
最近企画屋少ないけど、このスレのおかげなのかな
967:名前は開発中のものです。
09/09/21 09:37:47 dtjciBPz
怒首領蜂みたいなシューティングなんかは
企画無しでプログラマだけで作ってるそうだね
968:名前は開発中のものです。
09/09/21 14:09:57 vdBhHDmv
そうなんか
969:名前は開発中のものです。
09/09/21 14:12:09 hgeK9J99
でも社員として製作に入る以上、予算や開発規模くらいは企画書という形に落とし込んでるんじゃ
970:名前は開発中のものです。
09/11/23 08:58:09 /lf0tUTk
この"ゲームシステム病"の中でも代表的な"罪"は、
「ゲーム業界で企画職を目指す、就職希望者」
「企画職につきたての、若者」
に対して、悪しき思想教育を施してしまっていることにあります。
彼らの考えたアイディア、企画書、仕様書のたぐいには、必ずといっていいほど
「○○システム!」「○○バトルシステム!!」
といった類の文字が、踊っています。
それも、ただ薄っぺらく、空虚に。
さてでは、一方ゲームの本場、アメリカの企画者(ゲームデザイナー)はどうでしょう。
彼らの開発者としての第一歩は、「レベルデザイン」から入ることが多いようです。
彼らは、わかりやすく一言で言ってしまうと、
「その場所を通るプレイヤーを、最高にエキサイティングな気持ちにさせること」
に心血を注ぎます。
私はこの違いに、こと企画職における現在の"ゲーム開発力の差"の、
大きな要因が潜んでいるのではないかと、考えます。
URLリンク(ameblo.jp) より「抜粋」
暇人\(^o^)/速報 : 業界全体を虫食む病【ゲームシステム病】とは - livedoor Blog(ブログ)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
971:名前は開発中のものです。
09/12/28 18:30:01 XA1YmlUl
あ