04/12/13 20:38:11 twbQb5tx
>>173のユーザーCとDの例を使ってひきつづき書いてみる。
>>169の方法だと、ユーザーCのリプレイをユーザーDが再生するときには
秒間70回値更新で描画は適当(ユーザーDの環境に合わせたもの)、
ユーザーDのリプレイをユーザーCが再生するときには
秒間100回値更新で描画は適当(ユーザーCの環境に合わせたもの)、
となるのでは。
>>160にならい、状態遷移の粒度がユーザーの環境によって変化するのがA宗、とするならば、
>>169のはA宗のリプレイ再生方法でなく、B宗1派のリプレイ再生方法なのでは。
というわけで>>164-166へループ。