05/09/01 00:36:35 93id53x8
>>192
いやー、なんでXファイルって手を出しづらいのかと思ってさ。
ずいぶん前からあるし、今頃、直でいじってる奴の1人か2人ぐらいいてもいいだろうと。
つーか、構造自体よくわかってねぇとやっぱりマイクロソフトの用意したクラス使っても
結局は何もできずに終わるだろうと考えた。
で、今日の報告。
わかったこと
・ボーンについて意識しとかなきゃいけないこと云々。
①モデル全体にあるボーン
②1つのメッシュに関連するボーン
③1つの頂点に関連するボーン
④アニメーションで意識するのは①
⑤シェーダで意識するのは②と③
⑥シェーダで渡す必要があるのは②(マトリクスをいくつ使うか?とかそういう話)
⑦Xファイルを一度すべて読んだ後に②の情報を出さないといけない(メンドー)
⑧頂点情報で必要なのは③
わからんこと
・実際にアニメーションするときってなにを動かすんだろうか?
アニメーション情報に基づいてすべてを動かすのか?
その場合、元のフレームの情報だのってのはどこへいくんだろうか?
ボーンとフレームが混在してるモデルってのは無いのだろうか?