09/03/06 23:39:57 Fo+vpfkW
>それは「蹴った」時の処理であって、
>接触したかどうか判定する時点では関係ないんじゃないかな。
た・・・確かにそうです。
メインループ内での処理を移動、当たり判定に分けておいて、当たり判定内で
いろいろな組み合わせの当たり判定をあらかじめ行い、その結果を各種フラグ変数に記憶させておいて
移動関数でそのフラグ変数を参照するようにすれば、移動関数から当たり判定関数を呼ばなくても済み、
プログラムが整理できそうな気がしたけど、なかなか上手く行っていないです・・・orz
>>606
そういえば自分もバックアップ全然取っていないです。もしもハードディスクがクラッシュしたら・・・。(汗;)
やっと>539のバグがなんとか取れました。(もっと日数かかるかと思ってた)
このスレでやってたおかげでVC++2008EEに移れた影響も大きかった。
ボール移動関数に選手のオブジェクトのアドレスを渡して、選手のメンバ変数の中から
ボールとの当たり判定用フラグにアクセスして、(Xキー押し)&&(ボールとの当たり判定用フラグON)が真なら
ボール移動処理に移る様にするとOK!