1人でゲームが作れるように修行します。at GAMEDEV
1人でゲームが作れるように修行します。 - 暇つぶし2ch606:436
09/03/06 00:30:05 SvQUccHR
拡大率取得する関数がすでにあったorz
拡大率変えるとSetMousePointが元のウィンドウの大きさ基準で動く為、
元の解像度を超える座標を指定出来ないorz
ので、新たに思い付いたインタフェース案はモロにその影響を受ける為、
すっぱりあきらめられたw
今は構造をもっとスッキリ出来ないかイジクリ中
>>604
今後は念の為C:とソースのバックアップを取る様にしました;

607:SGGK ◆6pZCoAtaxk
09/03/06 23:39:57 Fo+vpfkW
>それは「蹴った」時の処理であって、
>接触したかどうか判定する時点では関係ないんじゃないかな。

た・・・確かにそうです。
メインループ内での処理を移動、当たり判定に分けておいて、当たり判定内で
いろいろな組み合わせの当たり判定をあらかじめ行い、その結果を各種フラグ変数に記憶させておいて
移動関数でそのフラグ変数を参照するようにすれば、移動関数から当たり判定関数を呼ばなくても済み、
プログラムが整理できそうな気がしたけど、なかなか上手く行っていないです・・・orz

>>606
そういえば自分もバックアップ全然取っていないです。もしもハードディスクがクラッシュしたら・・・。(汗;)

やっと>539のバグがなんとか取れました。(もっと日数かかるかと思ってた)
このスレでやってたおかげでVC++2008EEに移れた影響も大きかった。
ボール移動関数に選手のオブジェクトのアドレスを渡して、選手のメンバ変数の中から
ボールとの当たり判定用フラグにアクセスして、(Xキー押し)&&(ボールとの当たり判定用フラグON)が真なら
ボール移動処理に移る様にするとOK!


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