01/11/21 15:13 K8u4BtIq
>>49
グローバルなレジストフラグをプログラム全体に散りばめておいて、
レジストチェックルーチンの中でそのフラグを直接操作する。
こうすることで、レジストチェックルーチンをスキップしただけでは
動作しないようになる。
あとはひたすらチェックルーチンを冗長に複雑にする。
例えば、チェックルーチンは仮想マシンコードで実装する。
これによって直接の逆アセンブラは防げる。
あとは、そのルーチンを圧縮して、展開コードを仮想マシンで書いて
インタプリタで動かして、無駄なコードをつけまくって、ひたすら頑張る。
一度このシステムを作れば、プログラムにフラグを生めこむだけなので再利用はきくよ。