08/05/05 20:54:30
テクノロジー犯罪被害フォーラムin東京
被害者として、具体的に行動してみようということでは、
8月10日(日曜日)に、「第二回テクノロジー犯罪被害フォーラムin東京」が開催されます。
場所は、専修大学神田キャンパスのようです。
数百人の被害者と出会えることでしょう。
URLリンク(www.geocities.jp)
第一回のフォーラムは、平日に開催されました。
第二回は、日曜日に開催です。前回より、出席者がどれだけ増えるでしょうか。
偽被害者、工作員騒ぎで、すべての被害者が、工作員扱いになり、バラバラになりました。
今は、混乱期でしょうか。
学生運動でも、同じ学生運動でありながら、セクトが違うと、仇同士のように反目し合うと言います。
広島の平和運動でも、「原水禁」と「原水協」に、真っ二つに別れています。
「原水禁」原水爆禁止日本国民会議 日本社会党・総評系グループが主流
「原水協」原水爆禁止日本協議会 日本共産党系が主流
創価学会だけが主犯として、創価学会をしつこく追求しようとするグループと、
創価学会は、加害者グループの一つで、
創価、創価としつこく言わなくてもいいのではないのか というグループ。
どちらでも、創価学会が加害者、犯人であることでは、一致しています。
バラバラで孤立化するのは、加害者、犯人の思う壺です。
テクノロジー犯罪被害ネットワークでは、カラーのわかりやすチラシを作っています。
会員になれば、もらえるでしょう。
どこかに相談するとき、 職場、学校で説明するとき、
ただチラシを見せるだけで、集団ストーカーの被害が、一目瞭然でしょう。
偽被害者、工作員騒ぎを、一段落させて、
もっと高い視点で、集団ストーカーの解明、解決を考えてはどうでしょうか。