10/05/20 03:28:57 NBGridgl
ひきこもりの8割は精神疾患 厚労省まとめ
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ひきこもりに関する厚生労働省研究班は、自治体の相談窓口を訪れた人の約8割が、
統合失調症や広汎性発達障害などの精神疾患があると診断されたとの調査結果をまとめた。
この結果を受けて厚労省は19日、01年度作成の専門機関職員向け指針を改訂。
「確定診断前の統合失調症が含まれている可能性は低くないことに留意すべき」とし、
長期的な関与と精神疾患の有無の判断が必要としている。