09/04/01 18:40:58 9jjjr18b
独自な見解だけど、初音ミクの場合「アマチュア」って言葉をよくミク厨が発したり、権利から派生するお金を敏感に反応、拒絶したりする。
それを鑑みるに、
「おれでもヒーローになれるかも!」って、
リア充でない人の夢の量が依怙贔屓や現象に繋がってんだろな。
(逆に言えばそこの要素で商品になっている。)
他のちゃんとした音楽をあえて避けて、見ないふりをして、逃避しているような感じあるもんなー
それはきっと音楽に限らずなんだけれども。恋愛や仕事や学業や人間関係etc…
正直、人としてあまっちょろいし可哀想だとは思う。
ちゃんとしたモノを見ないように、逃避しなきゃ自我が崩壊しちゃうんだからね
手に手を取ってみんなで引きこもっていよう!勝手に秀でるなよ!っていうスローガンに寄りかかってすがっている。のであろう。それが
「自分が好きなもんなんだからみんな好きになるはず!ってか、自己存在確認のためにおれの好きなもんで世界を埋め尽くしたい!
ってか、おれの感性がどうにかすばらしいものであると他人に認識させることはできないか!」って、強制に繋がっている。
ほんと個人的な見解ね(2回目)
音楽って、人に認められたり売れたりってことが大事ってのは極一部の人の価値観で
自分と戦ってたり、自分が気持ちいいと思う音を作りたい、自分の思うことを誤解なく伝えたい、
自分と同じ想いの人を探したいって人もたくさんいて、
そのことが結果売れるに越した事はないという(というか、それがまず本道)価値観の人も大勢いるわけで。
ミク厨は人に認められることに餓えているので、そのあたりをほんとわかっていないと思う