09/08/17 02:12:15 n1zS6dIf
>>913
勘のニブい人登場かよ
和音分離ソフトは>>259の通り今年の1月に登場しているが
まだまだ音質は高くなく、
しかもアプリの安定性や操作性に大きな問題を抱えている。
Cellemonyもきっと音質や分離限界に関して同様な状態だろう。
かつてのARPのように、その時点で実現が難しい目標に固執し続けて、倒産するまでリソースを費やすべきではない。
むしろElectro-Harmonicsのように、実現が容易な範囲で
音楽的に意味ある表現をする製品に一時的に方向転換し、延命を図るべきだろう
という話。