08/06/11 00:39:41 sDxVbJ4b
>>759
シャープのMZやカシオのFPなど、昔のPCは
データを保存する媒体を持っていなかった。
(出たばっかのアップル1のFDDは20マソくらいした。)
代わりにデータ保存媒体として活躍したのが、カセットテープレコーダ。
ディジタルの0,1の符号を高音と低音に変換し、音声信号として記録した。
間違ってFAXに電話したときを思い浮かべてくれ。あんな感じだ。
すげートロくて容量も小さいけど、音を録音・再生できるなら、
安物のテープレコーダでもなんとかなる強みがあった。
というわけで、
0.HMS-30で曲を作る。これを保存したいなら、以下の手順をたどる。
1.録音・再生できるマシンを用意する。(今ならMP3の録再機か?)
2.シンセで曲をつくる。(これをそのまま再生すればオートプレイ)
3.マシンをHMSのメモリ出力につなぎ、録音可能状態にする。
4.HMSのデータをメモリーする。けっこうな時間がかかるはずだ。
録音したデータを呼び出すときは
1.マシンをHMSのメモリ入力につなぐ。
2.HMSをデータが受けられる状態にする。
3.マシンを再生する。
4.「ぴーひゃららら、ガー」となり、いずればオートプレイのデータが読み込まれる。
なおマシンの仕様によっては専用のデータレコーダを必要とする場合もある。