08/02/18 13:20:26 I08a9zVO
>>368
音大系以外の人なら、ごく普通の考え方だと思うよ。
誰でも一度は考えたことがあるはず。
だから、こういうスレでは賛否両論になるんだろう。
でも、ググってみると、「音楽理論を気にしないで作曲してます」っていう人の記事が出てこないね。
「音楽するなら理論を学びましょう」という奨励サイトばっかり出てくる。
ちょっと怖くなったわ。
370:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 16:30:18 zIghRsSi
>>369
人の興味を引く話題だからだよ。
「自由にやっていいよ」じゃそれ以上読まないし、広告に誘導できないでしょ?
371:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 16:54:54 WkFxN9QG
音楽理論を気にせずやってるってのは
実験音楽なら腐るほどいるんじゃない
チャンス・オペレーションで作曲してる人とか
372:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 16:55:55 WkFxN9QG
あれも理論ちゃ理論か
373:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 16:57:53 Vg+MhItZ
チャンス・オペレーションなんかは「昔から音楽には理論が存在している」という前提があるからこそ衝撃的なもののような気もするなあ。
374:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 17:24:12 4C8/2vHk
>>373
モーツァルトの音楽のサイコロ遊びって知ってるか? 昔はそういう曲がいっぱいあったそうだ。
勉強してないアホには衝撃だったろうが、偶然性を音楽に取り入れるのは、大昔からある。
衝撃を受けたやつは洋楽モロパクリを聴いて喜ぶやつと同レベル。
375:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 17:34:48 Vg+MhItZ
>>374
ま、まあ偶然性を用いた音楽が昔からあったってのは知ってるよ。
あと演奏出来ない楽譜とかあったらしいね。
ジョンケージのテレビ公演の映像を見たことがあるけど観客が笑っていて
なんかやっぱりコメディ的に需要されるのが実は正しいのかもなあと思ってもいた
って脱線脱線。まあチャンスオペレーションが衝撃的かどうかについて喋りにきたわけじゃないから勘弁してよ
どういう文脈で「洋楽モロパクリ」とか言ってるのかちょっと想像もつかないけど
それを聴いて喜ぶヤツと同レベルなのが良いことなのか悪いことなのかも、僕には判別のしようがないからなぁ。
376:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 17:39:53 WkFxN9QG
モーツァルトのは作曲に使ったというより
素材は容易しました、サイコロで適当に組み合わせてくださいってかんじだろ
377:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 17:52:18 U41LuZis
そもそもネット上の情報に頼ろうとしてる時点で痛すぎる。
ネットの情報の偏よりやデタラメさ加減は今時女子小学生でも知ってるってのに。
現にウチの妹も
378:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 17:59:22 aLkID09A
お前の妹はおまえが教育してるからだろ。
379:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 18:06:20 4C8/2vHk
>>377
理論はいらないから妹くれ。
380:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 18:08:06 gAt9Q6Gg
「音楽理論とは従わねばならないこと、してはいけないことを概念化したものであり、
音楽作品はそれに則してつくられたものである」という考えがあるが、
もしそうであれば、音楽がつくられる以前に理論は存在していたことになる。それはあり得ないことだ。
私たちの音楽体験が本質的に多様であるなら、和声音楽に万人向きの規則禁則はない。
それを求めるべきでもない。
しかし、作曲家は無意識のうちに自分のスタイルを確立しようと努めるものである。
はじめから決まっていることはない。だが、ひとりひとりに「独自の表出法」が形づくられる。
誰もそれを押しのけることはできない。それが「かたち」になる。
とすれば、他の何よりも絶対視される規則があるという論理はおかしい。
学習者がこのような「音楽の常識論」を聞くことは稀であろう。
なぜなら、概念の内包を明確に与える定義内容に説明能力がないからだ。
和声学は五感で認知できない存在を考える学問ではなく、
その「基本概念」は現実体験と突き合わせることによって検証することができる。
検証の手段は「考察」である。ところが和声学講座において学習者は、
考察よりもはじめに守らなければならない「きまり」があることを告げられ、
あげくは暗記を迫られる。
日ごろ芸術の開かれた理念を心に深く感じて生きている者にとっては、
なんとも理解しがたい講座である。
現代20・21世紀の作曲家や理論家は、
それを音楽的にも教育的にも疑問が大きい教程だと指摘している。
381:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 19:08:15 QI/Ly7/u
私の意思ではない
神様が私に曲を伝えるのである
私はそれを表現したにすぎない
382:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 19:39:31 cN3usDtC
そういや昔ふたばで拾ったあつしの楽譜どこやったっけ
383:名無しサンプリング@48kHz
08/02/18 21:09:02 BZKxoL0Y
>>377
> 今時女子小学生でも知ってるってのに
この表現はフェミにつけこまれるから気をつけろ。
384:名無しサンプリング@48kHz
08/02/20 01:39:04 NqnG/KGd
モーツァルトのサイコロ遊びとケージの偶然性をいっしょくたに
しちゃってるよwレベルひく・・・・ちゃんとケージの言うところの
偶然性分かって書いてんのかよ、まったくw
385:名無しサンプリング@48kHz
08/02/20 13:56:02 Z3NsLI+F
これは香ばしい
386:名無しサンプリング@48kHz
08/02/20 16:40:35 fKOF8u/0
>>384
で どうちがうの?
387:名無しサンプリング@48kHz
08/02/21 01:00:56 OqqhVVYm
今の時代、昔と違って聞く側の人間に教養なんて求めてないから
音楽の英才教育がなくても通用するのは事実
芸能に近い音楽を作るなら理論は無くても、今まで聞いた自分の好みの音楽を勝手に消化して使えば問題無いと思う
ただ、クライアントが求める音楽を正確に作る場合や芸術的レベルまで持っていくには理論(てか論理的思考)が必要になる
オレは理論厨の教授に使いもしない無駄な理論を長年学ばされたおかげで、理論厨が嫌いになった
理論無くて作れてるヤツはそれでおkだと思う。作れなきゃ学べばいい
理論あって作れないヤツは楽器で実践できるようにしろと。それで出来ないのは・・・w
10年近く理論と接してきたけど、音楽をビジネスとしていく場合大して理論はいらないことを知ってショックだったよ
糞レスすまん
388:名無しサンプリング@48kHz
08/02/21 01:25:35 oYNNPYtL
俺は逆
ソフトそのものが中途半端だったからかもしれないけど
理論を知って理解した上でいかに破るか挑戦した
挑戦するのをを求められすぎたのに疲れて辞めたけど
でも今は理解できて良かったと思ってるよ
上のレスにあるロックとクラシックの融合とか組めるようになったし
でも歴史なんか俺には関係ねー、はいオッパッピー
389:名無しサンプリング@48kHz
08/02/22 19:24:09 e+imvPeN
ある程度の理論ってどこからどこまで?
学び終わった人教えてー
390:名無しサンプリング@48kHz
08/02/22 19:36:43 TtNlDFTb
芸大和声2巻までと対位法あたりじゃないかな
391:名無しサンプリング@48kHz
08/02/23 00:54:47 mgVr65NH
学び終わったとか思ってる奴がいたらそいつは真性のバカだろ
392:名無しサンプリング@48kHz
08/02/23 06:44:48 vnZ8m0il
たしかに、「芸大和声を学んだ」と言うやつはいても、「学び終わった」と言ってるやつは一人も居ないな。
393:名無しサンプリング@48kHz
08/02/23 15:35:49 qvUCXj0q
そんなのプレイヤーで「極めたから練習いらない」って言ってるくらいアホだろw
どこまで理論知ってるとかじゃなくて、どこまで楽曲分析できるかで力量を測ったほうが
いい希ガス
394:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 02:26:16 YFzI2abz
>>389
茶々は余計な火種を生みそうだからいらないんじゃ?
数学に終わりもないし国語にも終わりはないよ
それと同じでは?
395:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 11:26:18 1l0rZptp
実際の作曲の中に慣習として発達したものの中から
妥当と認められたものを要約したもの
例外が存在すれば、新たな法則をその都度つくる。
音楽理論の姿。
音楽理論は説明するためのモノでなく
普遍的な曲を合理的に作るためのツール。
396:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 12:47:54 FJH0RyJQ
>>395
>例外が存在すれば、新たな法則をその都度つくる。
>普遍的な曲を合理的に作るためのツール。
矛盾してるぞ。
397:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 13:08:14 1l0rZptp
例外とみられてたものも
時代とともに例外じゃなくなる
所謂46の和音もそうだったし。
近代における洗練された偶成の数々も
古典からすれば例外
それぞれの様式においての普遍性を言いたかった。
398:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 14:07:11 u8KN7zra
となると完了形として「学んだ」と言ってるのも
学び終わったのと同じ事言ってるわけだな。
フヘヘ。
399:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 16:00:52 2GwW5Gmf
>>397
無知さが滲み出てるよ
400:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 18:27:56 te7AWeCk
偶成和音って言い方、日本だけみたいね。
401:名無しサンプリング@48kHz
08/02/24 18:45:24 1l0rZptp
偶成は結局は転位音
402:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 01:42:19 X9s9fvFJ
「音楽とは何か」を定義づけていないからいつまでもぐーるぐるなんだね
でもそれが案外楽しいんだろ? 知的ゲームっぽくてさ
403:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 07:06:12 +efEScbi
>>402
誰もそこに触れないよね。
知らないのか、語りたくないのか、教えたくないのか。
404:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 08:23:59 yKZVGhst
人が聴覚によって知覚出来るもののうち、
ある個人がそれを美と認識すれば、
その個人にとってそれは音楽である。
405:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 15:41:36 j0V+8MUR
熟女のマンコに勃起するか吐き気を催すかってことか。
406:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 18:05:32 qf1c3YuV
>>404
何故、ある個人にとって美と感じるものだけが音楽なんだ?
その個人にとって苦でも音楽たりえる。
407:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 18:16:42 MdUFYLMp
なら、音楽理論は必要ないですね^^
408:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 18:36:13 pKkE9Fzj
時間軸に対して音が関連付けられていて再現性があれば何でも音楽と呼べる可能性はある
でも音楽の定義と良い音楽を作るために何が必要かは直接関係はないと思います
409:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 20:20:31 gcCL+mZO
じゃ「良い音楽」の定義から決めましょうね。
410:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 23:24:55 6vkUYWmw
理論たくさん知ってるが1人シコシコDTM三昧の30歳過ぎ年収100万以下
理論しらないけど演奏経験が豊富だから横の繋がりもあって仕事貰って年収400万
偏ってるが、実際オレの知人に存在してる
411:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 23:37:30 YtH2kjWi
奏者の方が作曲家より需要あるんだから当然だろ
でもってそんなたりまえのことわざわざ書き込むお前はバカだろ
412:名無しサンプリング@48kHz
08/02/25 23:38:16 6vkUYWmw
知らない=知識0 って意味じゃなく
知らない=専門ではないの意
専門的に日本語学んでなくても日本語話せますよーってヤツだ
413:名無しサンプリング@48kHz
08/02/26 00:06:57 ysuMXsyd
純音楽以外なら理論より慣れじゃね?
414:名無しサンプリング@48kHz
08/02/26 03:50:30 4WGzVzeH
>>406
だから、
> その個人にとって
だろ。よく読めボケ。
415:名無しサンプリング@48kHz
08/02/26 14:06:01 hMy11zFd
>>414
アホか。そんなことは分かってるよ。
その個人にとって苦であるものが
なぜその個人にとって音楽では無いと言い切れるのだ?
416:名無しサンプリング@48kHz
08/02/26 15:24:58 wL6BqIAN
大多数の人にとって、クラシックを10分以上聞かされるのは苦痛に感じるだろうな。
417:名無しサンプリング@48kHz
08/02/27 02:30:57 SbxFw4in
俺がメタル聴いてると、
ウチのお婆ちゃんは「そんなの音楽じゃねぇ」って言うよ。
俺には婆ちゃんの聴いてる長唄だかなんだかの方が音楽に聴こえない。
418:名無しサンプリング@48kHz
08/02/27 20:41:58 88ecC3aF
なんで既にできている音楽を人が聞くときの話になっているんだ
ここでするべきは人が音楽を作るときの話だろ?
419:名無しサンプリング@48kHz
08/02/27 21:35:29 ItSh723H
作れないやつしか来ないスレだから。
420:名無しサンプリング@48kHz
08/02/27 22:23:23 ofy7lwYy
>>417
お前には長唄だかなんだかが前衛音楽過ぎて理解不能
ばーちゃんにはメタルかなんだかが前衛音楽過ぎて理解不能
なだけじゃねーかw
421:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 05:00:11 slTa3UnQ
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
ギタラ族員が「理論は必要か」とか「テクニック(とりわけ速弾き)は大事か」とかを議論すると、
必ず大喧嘩になるというまぬけな法則がある。
ハッピー・エンドなどあり得ない。なぜだかわからないが、昔からそうなのだ。
バンドでこういう議論をすると、互いに意地を張り続け、後々まで禍根を残す場合もしばしばだ(これはシャレにならない)。
だが一番典型的なのは、ネット上の掲示板での議論である。最
初は紳士的に意見交換しているようでも、それは必ず、凄まじい罵倒の応酬でもって終わる運命にある。
422:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 08:13:41 RcYDxvi/
結局、自分がどこかで妥協しているってことを認めたくないんだろうな。
皆どちらも重要なのは内心分かってて、しかし全ては得られないと妥協している。
でも妥協したとは思いたくないから、自分だけは欠けていない、欠けている部分は
実はたいしたことがないのだと言い張り続けて平行線。
すっぱいブドウの変形だよ。
423:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 10:32:15 HqEKLoL5
理論が大事なのはわかるけど勉強しても知識がすぐ抜けていく…
コードの構成音すら昔頑張って覚えてたのに忘れてしまった
どうやったら忘れないものなの?
424:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 11:12:38 7CXnMJmP
>>423
暗記をやめて原理を学ぶ。
425:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 13:10:34 gjXUGOhp
でも、原理は誰も教えてくれないと。
426:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 14:08:45 pnIaoGMH
>>423
感覚で池
427:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 14:15:02 7CXnMJmP
>>425
コードの構成音をどうやって積んでくかレベルのことはそこらの本にも書いてあるだろ。
428:名無しサンプリング@48kHz
08/02/29 18:43:31 2Y8R67XA
>>423
お前、飽きっぽいだろ?
記憶が定着するまで気長に続けれ。
429:名無しサンプリング@48kHz
08/03/01 17:46:50 A54NR9Mo
セブンスをよく間違う
例えばC7がドミソシかドミソシbかでよく間違う
430:名無しサンプリング@48kHz
08/03/01 22:06:50 G0w6tgID
感覚が足りない
431:名無しサンプリング@48kHz
08/03/01 22:32:12 V64aVkYB
>>423
反復練習して身につけてないからだろ?
本見てるだけとかで覚えようなんてのはだめだろ。
432:名無しサンプリング@48kHz
08/03/03 19:32:43 zQMSktgN
みんな講習開いてくれよ。
433:名無しサンプリング@48kHz
08/03/06 20:21:38 zXRD/uuz
ドミソシ
セブン素メジャー
ドミソシb
セブン素マイナー
434:名無しサンプリング@48kHz
08/03/07 17:07:09 e0nNKx/w
サビ前のIV-V-1をII7-V7-1に変えたり、サビを盛り上がってるように聞かせるためにタンバリンを入れたり
こんな小手先の技術ばかり身に付けていても虚しくなってきたよ
435:名無しサンプリング@48kHz
08/03/14 01:27:28 oxXy/yoB
>>433
違うだろ
436:名無しサンプリング@48kHz
08/03/14 02:00:03 4PVfwguo
>>435
厳密に言うと違ってはいないんだ。ややこしいけどな。
C△7はC△+△7
Cm7はCm+m7
となると、C7はC△+m7 って事になるが、Cm△7ってのもあるしな。
437:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 14:22:32 Vx/z6KIi
理論があれば速く作曲できるというのは間違ってない気がする。
438:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 14:45:07 KfwrXNHM
>>436
違ってるだろが。
ドミソシ♭→Cセブンス
ドミソシ→Cメジャーセブンス
ドミ♭ソシ♭→Cマイナーセブンス
セブンスメジャーも、セブンスマイナーもない。
439:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 15:10:05 Gup7a03N
△って何なんだ?
メジャーのこと?
440:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 15:16:51 2aqnyiiv
いいえ、ケフィアです。
441:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 15:20:58 KfwrXNHM
>>439
一般にメジャー7thを△7と書く。
普通はメジャー7th以外では使わないから△だけでメジャー7thの意味になるときもある。
442:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 15:47:00 V6s/wKxe
よかった。
おれ>>436 が言ってんの意味がわかんなくて、
おれがおかしいのか436がおかしいのかどっちだよって思ってたよ。
443:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 17:32:02 TKRcPCx0
>>438
Cm7ってのは Cマイナーセブンス
ここで出てるマイナーってのは ドミ♭ソのミ♭の事。
ドミ♭ソシ♭のシ♭は短7度。
C△7ってのはCメジャーセブンス
ここででてるメジャーってのはドミソのミの事では無くて、シが長7度って事を表してるの。
で、
C7ってのはドミソシ♭
シ♭ってのは上記と同じく「短7度」。
残念ながら>>436は正解です。ちゃんと勉強しようね。
444:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 17:38:02 3UwnyIZU
長7度江戸日記
445:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 17:50:46 KfwrXNHM
>>443
どこの世界に「セブンスメジャー」とか「セブンスマイナー」とか言うバカがいるんだよw
音度でもメジャーセブンス、マイナーセブンス、フラットセブンスとしか言わないっつーの。
自分がどこをバカにされてるかわかってないんだなw
446:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:06:58 TKRcPCx0
>>445
言う言わないって話じゃねーだろw
>>436は 厳密に言うと違ってないと言ってるだけで、通常の擁護の使い方までには言及してない。
しかも、セブンスメジャーもセブンスマイナーも、言葉としては良く使うしw
これ以上突っかかるとキミはどんどん恥かくけど、それでもまだやる?
447:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:15:20 TFk9ugjA
>>445
頑張れ、応援してるぜ!さあ勝負所だ、ガツンと反論いってくれ!!
448:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:21:17 KfwrXNHM
>>446
言葉としてよく使うのかよw
ググってみれば、そういう間違いをしてるやつが全然いないってのがよーくわかるぞ。
お前のまわりは音楽の勉強をしたことがないやつらばかりなのか?
だいたい、なんで厳密に言おうとして言葉の間違いを放置する? 「厳密」の意味すら取り違えてた?
449:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:24:35 TKRcPCx0
>>441
前にもどっかで見たけど、その辺統一して欲しいよね。
C△がCメジャートライアドを意味する場合もあって、ややこしい。
450:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:31:03 TKRcPCx0
>>448
潔く吐けよ。
>>433
>ドミソシb
>セブン素マイナー
を見て、ミに♭が付いてないから間違いだって思ったんだろ?w
あぁ、それから言葉の問題を「厳密」に適用するなら
フラットセブンスも大間違いだぜw
451:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:37:29 opQGLoFY
コードネームのM(メジャー)は7thに
m(マイナー)は3rdにかかる。
※コードネームやテンション表記をするときの基本には
ミクソリディアン・スケールがある。
ミクソであれば7はm7であり、3は長三(M3)である。
その他のテンションも9、13が長なのもミクソが背景にあるからであり、
ミクソのナチュラルスケールに対し上がっているか下がっているかを記載する。
452:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 18:54:57 KfwrXNHM
>>450
セブンスマイナーなんて言葉はない。使ってるやつもいない。
ミに♭うんぬんだったら、>>438みたいには書かないだろが。
それから、音度の話をするとき、英語圏でフラットセブンスと言う人はいる。
わざわざ音度って書いてるのに、そこにつっかかってくんのかよ。
頭が悪いなら少しは勉強しろよw
453:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 19:42:39 /NSGrL13
和音のことでケンカしないで><
454:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 23:33:49 cZRFRxPV
これでも学んだら?
人知を超えた神の理論らしいです。
リディアン・クロマティック・コンセプト
スレリンク(classic板)
455:名無しサンプリング@48kHz
08/04/01 23:35:28 jt5iPsri
勉強中…
456:名無しサンプリング@48kHz
08/04/02 08:53:33 kQ2SCC5V
>>453
カズネたんかわゆす
457:名無しサンプリング@48kHz
08/04/13 12:04:13 ipdpaFIU
ロックに和声は必要ですか?
テクノに楽式論は必要ですか?
458:名無しサンプリング@48kHz
08/04/14 07:38:56 EmgGyMS1
この前ダンスミュージックで有名な海外アーティストの楽曲制作風景見たけど
キーボード全然弾けてなくて「え~?!」って感じだったなぁ
プロは楽器弾けないとダメとか、プロは理論知ってなきゃダメとか
下らん洗脳をして、要するに敷居が高いと思わせたいんじゃないの?
459:名無しサンプリング@48kHz
08/04/14 17:47:44 PfuZUeIH
>>458
うん そうだよ
ダンスミュージックに限ったことじゃないけど
460:名無しサンプリング@48kHz
08/04/14 17:54:00 XpB2ze0X
弾けないやつは、作曲技術やら音色やらで他人より遥かに優れた才能を持ってる。
だれでも練習すればどうにかなる演奏技術を求められるだけのほうがずっと敷居が低い。
461:名無しサンプリング@48kHz
08/04/14 19:59:41 eLTThM2H
プロとアーティストがごっちゃになってるんじゃない?
その”アーティスト”に足りない音楽知識や演奏力を補うための”プロ”も居るしね
462:名無しサンプリング@48kHz
08/04/16 18:28:29 d7t7c5o+
>>458
ダンスミュージックだから出来なくて良いんじゃない?
演奏や和声よりも音色が光る分野でしょう。
463:名無しサンプリング@48kHz
08/04/17 10:54:13 jJ8PKkbw
和声法 対位法 楽武論ってポピュラーでも活用できますか?
464:名無しサンプリング@48kHz
08/04/17 11:36:24 /H8LcYC2
>>463
できる。
465:名無しサンプリング@48kHz
08/04/17 12:09:51 jJ8PKkbw
今は実践コード・ワークで勉強しているんですが、
そっちに乗り換えた方が良いですかね?
466:名無しサンプリング@48kHz
08/04/17 12:22:36 /H8LcYC2
>>465
乗り換えの必要はない。今ので物足りなくなったら両方やればいい。
467:名無しサンプリング@48kHz
08/04/17 12:28:14 jJ8PKkbw
>>466
ありがとうございます。
468:名無しサンプリング@48kHz
08/04/20 01:58:25 KReuU9jE
楽武論ってなんですか?
469:名無しサンプリング@48kHz
08/04/20 03:37:44 3/E90I6F
楽式だろボケw
470:名無しサンプリング@48kHz
08/04/22 10:46:40 4gajM6EU
ぶっちゃけ好きなようにやれば?だよな
たとえば俺なんかだと楽譜も読めない楽器も…なとこから始めた音楽弱者だったし
あのときなら楽典でも口から泡ふいてたとおもうわw
表現を増やすために初心者よりの本から理論まで片っ端から読みあさったり学んだり
もちろん楽器をやるようになったりetc
確実に表現方法は広がるからそういう意味では損はないだろう
出音重視のテクノ出身だからそう思うのかもしれんけどね
しょせん理論は文法文例みたいなもので助けにはなるけど
それだけでどうこうできるものでもないしまず必要なのは慣れだし
それ以前に必要なのは触れることだしなw 音楽に
いい風に使えばいいじゃん、やっぱ引き出しが増えるのは便利よ
471:名無しサンプリング@48kHz
08/04/26 20:41:19 rctbFAav
>>470
素直に理論学習に挫折したっていえよw
472:名無しサンプリング@48kHz
08/04/27 00:50:57 Maa8zrpX
>>470
お前さんの言う理論ってのは何を指してるんだ?
ポピュラー、和声、対位法といろいろあるが、
どこまでやったのか書かないと何も参考にならん
473:名無しサンプリング@48kHz
08/04/30 19:06:05 PtDo3EQF
>>472
理論が微塵も必要無いってやつは少なくとも一人もいないと思う。
議論すべきは必要か不要かではなく、どこまで必要かなんじゃないかな?
例えば五線譜の読み書きさえ出来れば良いとか、
機能和声は必要だとか
474:名無しサンプリング@48kHz
08/05/01 11:52:37 nIhBoOcD
やりたい事に応じて学んでいくのが良いんだろうな。
俺の住んでるところは田舎だからか、教養の無い奴が多いけどね。
「理論を学んでつくる音楽は無価値だ!感性と魂だけでつくる音楽が本物だ!」
とかホザいてる売れないバンドマンを見ると失笑するしかない。
475:名無しサンプリング@48kHz
08/05/01 16:10:33 dOSEm2Ef
そういえば作曲の先生が地方は需要がないとぼやいていたなあ
476:名無しサンプリング@48kHz
08/05/01 22:27:20 8nYSC3U6
まぁ、必ずしも様々な理論を学ばなければならないわけではないというのが、一つの結論かね
それにしても、>>474にあるような無教養なヤツ、ほんと田舎には多いよ
都会に出たら技術でも知識でも敵わないから、妙な感情論を剥き出しにしてるんだろうな
477:名無しサンプリング@48kHz
08/05/02 08:38:59 qsWweAH5
感性だけを武器頼りに10年音楽の仕事したけどちょっと時間に余裕が出てきたので
理論を勉強中ダス
過去自分が作った曲を何となくパターン化出来たり、こんな複雑な音楽作ってたのかと
改めて認識したり色々発見があるね
これを体言化して”なるべく早く曲を仕上げられるようになる”ことが目標ダス
478:名無しサンプリング@48kHz
08/05/02 20:36:31 0WXtTk1K
頑張れ実務労働者。理論はコストダウンの為だけにある。・・いやマジで。
479:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 18:42:22 lcDn3ZUX
理論で量産
感性でヒット
480:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 19:37:03 TSsHrBZ6
そういう二極化したような考えはガキっぽいと思う。
両方とも必要なのが当然。どれがどれだけ必要かは人によるけど。
理論が音楽をつくってくれるわけじゃありません。
481:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 21:05:21 lcDn3ZUX
>480
この世の中が、陰と陽の世界で成り立ってるのに、二極化がガキとかどんなだよ
こいつが中庸で生きてる坊主クラスの人間なら話はわかるんだけど
所詮ネットでしか威張れないネット弁慶なんだろうな
482:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 21:12:12 U/DgoGzS
弁慶って坊主だっけ?
483:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 21:14:56 lcDn3ZUX
男と女がいます
こういう二極化ってガキっぽいよね~
ワロスw
484:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 22:13:07 iV6T5ybq
やっぱ感性とやら(だけ)で音楽やってるんであろうID:lcDn3ZUXみたいのは痛いね
アタマ悪くて恐らく調性もコードも、五線譜すら満足に扱えないんだろうな・・・
そして無意味な感情論に走る、と
485:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 22:24:06 coqk87HU
>>480のいう「二極化」って表現が適切なのかどうかは俺には判断しかねるところだが、
>>479も相当に大雑把な分類してるように感じるなぁ
量産され、消費される音楽は理論のみによって作られているの?
ヒットして永く残る音楽は感性による関与が飛びぬけて大きいの?
486:名無しサンプリング@48kHz
08/05/08 22:38:19 vHpv29SK
せっかく「理論いるVS理論いらない」みたいな水掛け論から脱して
「どの程度やるのがいいのだろう?」という建設的な方向に議論が傾いてきたってのに、
また極論振りかざすlcDn3ZUXみたいなバカに触れて暴れさせたせいで
スレの雰囲気が逆戻りしてるじゃねえかよ。
>>480は責任取れ。あとlcDn3ZUXは>>485の疑問に答えろ。
そこまでいうなら>>479の根拠があってのことなんだろ? 是非とも教えてくれよ。
487:名無しサンプリング@48kHz
08/05/09 06:39:17 MBeaYtZ6
作りたいジャンル別(代表的なアーティストでも)に必要な理論をまとめたらどうだろう?
クラシックっぽいのを作りたい
→和声、対位法、管弦楽、楽式論
ロックをやりたい
→コード理論の基礎、何かのパートの楽器やれ
ジャズをやりたい
→コード理論を全部、当然ピアノとかやれ
エレクトロニカ
→プログラム覚えれ、エフェクタの使い方を勉強しる
みたいな感じにして、自分のやりたい音楽を当てはめれば自分に何が要るか、要らないかパッと分かるんじゃないか?
488:名無しサンプリング@48kHz
08/05/09 20:10:54 QxgoFcp/
ジャズだったら、バークリー・メソッドがドンズバだな。
(いろいろ批判はあるにせよ)
オプションで、リディアン・クロマティック・コンセプト。
ピアノは弾けなくてもいいけれど、5線は読み書きできるのがよし。
ただし
フリージャズプレイヤーの中には、バリバリの理論家ゆえフリーをやる者もいれば
まったく理論知らずにやってる天然もいる。
489:名無しサンプリング@48kHz
08/05/09 22:41:34 LBddPgBw
>>483
半陰陽がいます。
GIDがいます。
トランスヴェスタイトがいます。
490:名無しサンプリング@48kHz
08/05/10 06:06:23 UIZuam/U
自分の最も好きなアーティストを5組選んで、
理論系or非理論系の過半数を越える方の世界で、
あなたの道は開ける。
・ニルヴァーナのメロを検証すると実は理論的だ
・マイルスも晩年は理論を超越して感性で吹いてた
こういう視点はスルーの刑だぜ
491:名無しサンプリング@48kHz
08/05/10 12:48:57 TOmjUhRY
日本語でおk
492:名称未設定
08/05/10 22:51:46 shnqcwmq
音大出ると自殺者が多いの?
493:名無しサンプリング@48kHz
08/05/10 23:45:18 58sdk+Zf
>>492
なんでまた そう考えたの?
494:名無しサンプリング@48kHz
08/05/11 00:39:53 dvl/3GXt
なんかどうでもいいことで議論してるようだけど、マジレスすると
感性×理論だから。
バランスの問題ですよ。
並外れた感性があるなら理論は必要なし、もしくは最小限で問題ありません。
感性がまるで無いなら、いくら理論武装したところで、形式に沿うだけの自称作曲家の誕生。
ちなみに、上記の「理論」の部分は「技術」、若しくは「理論と技術」と置き換えても吝かでない。
繰り返しますが、バランスの問題です。
やりたい事を追求するのは結構ですが、それ以前に今の自分に出来る事、
分をわきまえた上での努力も重要ですよ。
495:名無しサンプリング@48kHz
08/05/11 14:57:15 BwTRfCam
理論なんて、みんなこじつけ。
たとえば裏コードというと、何か特殊なテクニックのような印象を与えがちだけど、
スケール外のコードに適当に名前をつけただけのものだからな。
裏コードが和声学と関連して特別に機能するわけじゃない。
なのに、なにか理論じみたこじつけをするから、理論家はバカにされる。
外国の教科書には裏コードなんて特別扱いされた名前なんて出てこないのに。
496:名無しサンプリング@48kHz
08/05/11 18:12:58 yxz2eFMV
日本語が不自由な方ですか?
表 と 裏 と言うのは形容的な意味合い
正当なものを 表 それ以外のものを 裏 と表現する日本古来の表現なだけだよ。
497:名無しサンプリング@48kHz
08/05/11 18:41:46 NTpDkZci
そうですか厨二病が好きそうな言葉ですね
498:名無しサンプリング@48kHz
08/05/11 19:03:41 +Kg1la0k
ワロタ、「裏」に期待しすぎw
だとすると、裏打ち、とかも凄いテクニックっぽいなw
499:名無しサンプリング@48kHz
08/05/13 19:34:50 molXEtOl
ナポリって書くと美味しそう
500:【5/15】DTM板への投票をお願いします
08/05/13 19:50:51 Hrbymg1i
E・∇・ヨノシ <500ゲット♫
501:名無しサンプリング@48kHz
08/05/13 20:05:46 zYQt02Ba
音大はいって一生懸命理論勉強して
いまだに作曲が出来ない
なんでかね?
そこで理論いらないとかいう
発言見るとそんなことはないと
自分を正当化したくなるんでしょうね
みじめだね
502:名無しサンプリング@48kHz
08/05/13 20:24:10 riHodtXo
>>501
自分に肯定的になれないからじゃない
503:名無しサンプリング@48kHz
08/05/13 20:33:18 zYQt02Ba
私のことじゃないよ
ここに書き込む人の気持ちだよ
504:名無しサンプリング@48kHz
08/05/13 21:52:30 zwc2b9RZ
理論書読んで全く理解できなくて
おかしな曲しか出来ない
なんでかね?
そこで理論いるとかいう
発言見るとそんなことはないと
自分を正当化したくなるんでしょうね
みじめだね
505:名無しサンプリング@48kHz
08/05/13 23:49:44 eaz9XAQd
作曲は感性でするもんだが編曲・演奏は純粋に理論と技術の世界だな
といっても音楽の理論なんて経験則を取捨選択するだけだが
506:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 02:08:40 dZLXQ91q
不協和音とユニゾンを無くせば、だいたい音楽になるんじゃない?
507:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 12:00:58 5gsTzs/9
どうすれば理論の勉強がはかどるのか…
何から手をつければ良いのやら…
508:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 14:41:21 PTWs4fnx
>>507
短納期重労働の安請負な作曲仕事をすれば、いやでも勉強する必要に迫られるよ!
バリバリの理論派になれます。
509:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 15:01:58 K9224Dzg
耳コピ初めてからの方が全然早かったな
それまで何してたんだろって感じ
510:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 15:55:40 XVsz2ON0
>>507
理論を読んだら
・一個一個必ず音に出して確認する。
・短い進行を作ってみる。
・いろいろなキーでならしてみる。
こうすることで理論を響きとして覚える。
511:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 19:01:45 9kHBvDTM
理論ってのは楽曲の分析にも使えるんだぜ
512:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 19:14:17 G9t+2q4M
>>511
おー いいIDだね
513:名無しサンプリング@48kHz
08/05/14 20:21:33 K9224Dzg
>>511
完璧やないか
514:507
08/05/15 01:30:51 LgzfVY9a
レスどうもです。
ジャンル的に中途半端なんですよね。
ポピュラーだけどクラシック寄りと言うか…。
オケっぽいのも入ったりするし…。
コード理論 or 和声 どっちから入るべきなのでしょうか?
515:名無しサンプリング@48kHz
08/05/15 11:44:50 vHS6lVqq
うだうだいってる暇があるなら両方やれ
516:名無しサンプリング@48kHz
08/05/16 18:43:05 yKu4/rhx
何からやればいいか俺も悩んだが(今では悩んでるが)何をやっても損には成らないということで
断片的にやったことでもいつか繋がってくるし
517:名無しサンプリング@48kHz
08/05/20 16:26:38 glO5KzPH
どうしても曲が浮かばないけど、作らなきゃいけない時ってどうする?
518:名無しサンプリング@48kHz
08/05/20 18:21:10 Shodty9w
曲作ってて間奏で気持ちいいように転調してたら間奏開けにAメロで
どうもうまく元のキーに戻せなくなったらどうする?
519:名無しサンプリング@48kHz
08/05/20 18:32:54 09c0yH7G
とりあえずドミナントをぶち込んでみる
駄目なら4度和音とか調性感の薄い和音を入れて誤魔化してみる
それでも駄目ならブレイク
520:名無しサンプリング@48kHz
08/05/23 10:53:28 5B1pimx4
印象派っぽいピアノってどう打ち込めば良いのかね
521:名無しサンプリング@48kHz
08/05/23 12:08:01 peddFZ3K
>>520
9thをひたすら平行移動でドビュッシー風の進行ができあがり。
ストラビンスキー風にしたいなら、ところどころで半音ずらして解決。
522:520
08/05/24 00:07:27 HdBdLbPP
ポピュラーに導入するなら、ディレイかけて旋律だけ鳴らした方が効果的かな?
523:名無しサンプリング@48kHz
08/05/24 07:49:07 jCH1soQA
>>522
あんまし 効果は出ないと思う
524:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 11:50:34 ozrHBVfZ
理論は全くやっていない。楽譜も読めない。昔、ギターをやってて、その時に知人に簡単なコード進行を教えてもらった程度。
現在はキーボードによる即興作曲のみ。曲を発表するつもりはないので、ほとんど未完成。
あまりきちんとした理論は創作のじゃまになると理解している。
525:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 11:57:40 PhxnC4B6
この手のは釣りなので反応しないように
526:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 12:19:13 QpatWTQ0
音楽に限らないが理論が必要なときもあれば不要のときもあるだろう。
どちら寄りの奴でも、要る要らないの二元論で語るのはおかしいと思っているよな。
普通は。
527:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 14:19:36 rJa01KYc
しかし、スレタイが要る要らないの二元論なのであった。
528:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 19:15:31 PI9sNhpi
時間さえかければ理論が無くても作曲はできる!
しかし理論を学べば学ぶほど高速で作曲ができるようになり、プロの現場ではその高速性が有利なわけである。
そしてその究極の1つが瞬時に作曲・演奏をする”アドリブ”なのだと思う
ということでアマチュアには不要だがプロには必要という2元でとりあえずは良いかと思われ
529:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 22:52:13 7bHdX+5y
>>528
>しかし理論を学べば学ぶほど高速で作曲ができるようになり
ウソだな。
理論を気にし出したら、作曲がすすまなくなった。
知らないときのほうが自由気ままに曲が作れたのは事実。
530:名無しサンプリング@48kHz
08/05/25 23:46:10 goMo9PPG
カップ麺じゃないんだからさ、速けりゃいいってもんでもないだろう。
まあ、プロっていってもアーティストじゃなくて職業作曲家みたいなたくさん曲を
こなさなきゃならない人にとっては速いのが重要なんだろうけど
531:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 00:20:44 kgdpsYFR
理論にひきづられて作曲できない、ってのもピンとこないなぁ
スポーツにたとえると
スポーツ理論に引きづられてプレイがぎくしゃくするような感覚なのか?
532:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 02:24:06 g09q2oKL
> 理論を気にし出したら、
理論が身についてないだけだろ。
意識しなくても自然に出てくる様になって初めて身についたって言うんだから。
533:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 12:05:53 +TCgxoxK
>>529
単に理論の使い方がわかってないだけじゃん。
理論書に書いてある実習を一通りこなしただけとかじゃないの?
感覚だけで自由に実施できるようになってないと意味ないぞ。
534:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 12:17:41 w8x3HVol
>>529
仕事してないだろ
535:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 19:20:38 epBtgSAq
>>529
法律と思うか、ガイドラインと思うか、はたまた、まだ慣れていないか
536:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 20:46:50 EmZ3GPqT
料理人の腕がヘボいだけだ。
極上の素材を用意したって、火の通し方や食材の性質を理解して無いと酷い食べ物になってしまう。
調味料がんがんの味付けさえすればなんでも美味いものができると思ったら大間違い
という事に早く気づくべきなんだよね。
537:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 23:15:34 YtROi+Xn
そう自虐的になるなよ。
538:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 23:24:53 i5SVCGh5
まあ大抵途中で気に食わなくなってやり直しや没になるのも
ほぼ間違いなくメロのせいな訳で
作曲のどこで一番時間を食うかって言ったらやっぱりメロな気がする
適所で自分の思った通りのメロがすんなり出てくる人はもう大量生産でしょ
なんつうか高速で作るには理論よりも諸々のセンスの方がでかそうっていうか
それを磨く為に理論を活用出来る部分もあるんだろうけど
とりあえず理論を知ったせいで作曲が進まなくなったとか感じるのは変な話なんかな
539:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 23:49:47 EQUaicLX
それは理論を勉強する前に作っていた音楽が、自分では気持ちよくても
他人に聴かせると「どっかおかしい」音楽だったからだと思うよ
万人ウケする音楽やプロに認めて貰う音楽を作るなら、皆が聴いて気持ちよい音楽
とは何かというルールに基づいた作曲をする必要があるから、その勉強の過程で作曲が
進まなくなるのは仕方ない
でもそれを克服したときに真の意味で音楽家として仲間入り出来ると思うから頑張れ!
540:名無しサンプリング@48kHz
08/05/26 23:54:54 YtROi+Xn
理論通りつくっても、アフリカ人に聞かせたら変な曲に聞こえるらしいな。
541:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 10:04:32 6BQfTDiV
>>336-347
で「公理定理」なんて言葉がひとり歩きしててわろた。
542:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 11:37:43 981PjlZy
プロのレシピを見てもプロと同じ料理は作れない、ってやつだな。
543:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 12:11:41 3VVRav/I
ってか理論知ってるやつは全員アレンジャに回れよ
メロがつまらなすぎる。
544:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 12:24:43 981PjlZy
>>543
理論でメロディーの作り方は身につくけど、理論を知ってるからといってアレンジができるとは限らない。
545:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 12:32:09 6xjf1JKV
例えば同人ゲーム音楽なんか一般の音楽に無い独特のスケールや和音が逆に支持されてたりするね
西洋音楽的には違和感があるけどコンピュータ音楽という世界ではきっと良いものなのだろう
プロが作るものが正しいと思われがちだが素人が作る”今はオンリーワン”な理論の中に意外と新しい可能性が
隠されてる場合もあるのかもね
546:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 12:52:54 981PjlZy
>>545
民俗音楽や古い教会音楽なんかの音階を取り入れて和声づけするってのは、
印象派の時代にやりつくされたのでは?
独特な音楽のものってある?
547:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 13:24:26 vlnafFT3
心地よかったりエキサイトしたり何かを訴えられたいいんじゃないの?
それには理論があったほうがやりやすいけどなくてもできる。
548:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 13:28:17 vlnafFT3
>>477
ありえない。どうやって感性だけで仕事できるの?天才だ!その秘訣を教えてください。
549:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 13:32:33 LVAfb1RR
>>546
昔からゲーム音楽も良く聞くけど
理論的に独自性があると言える様なものは無いんじゃないかと
クラシックからジャズ、ロック、60年代あたりからのテクノ、フュージョン
ジャンルとしてその続きに分岐する小さい道みたいなものは作ったのかもしれんけど
550:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 13:54:14 3VVRav/I
>>544
それはないわw
551:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 15:02:40 a5WI6z5v
>>549
プロのゲーム音楽作家の話じゃなくて素人さんの音楽の話だと思われ
個性といえば個性だけど単なる間違いも多いと思うんだよね
なんせ俺も学生時代に同人やってたときは好き放題やってたけどw
ゲーム会社に就職した後はやはり色々修正された
過去に「このコードでこのメロは…うーん…でもこれがキャラクターなのかなぁ」と
ギリギリOK貰った曲でも1年後ぐらいに聞いてみて「あれ?なんか違和感あるな
やっぱり上司の言ったことは正しかった」と自分で思えるようになったりしたなぁ
552:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 19:44:15 FwJeT1wi
>>544
逆だろ。
理論をしってればアレンジは簡単。
理論が無くてもメロは出来る。
理論をしっててもメロが出来るわけではない。
553:名無しサンプリング@48kHz
08/05/27 19:51:32 Oo6Ta2i4
>>552
お前さん、和声はやったのかい
554:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 00:08:22 nYUywlLt
>>552のどこが間違い?
555:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 01:04:09 gSWQoFoD
コード先で後からメロを付けるとかそういう人なんじゃない
そういう話たまに見かけるし、自分はどうかと思うけど
理論を知ってればアレンジが簡単に出来るわけではない。
理論が無くてもメロは出来る。
理論を知っててもメロが出来るわけではない。
556:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 01:09:45 BG8sMSxt
>>543
お前さんのセンスではつまらないかもしれないけど一般的なリスナーの耳で聴くと
その”つまらないメロ”じゃないと音楽として違和感を感じてしまうんだよ。
そういうことわかってて無難なメロディを書くのもプロの仕事のうちなんだよ。
つまりプロはヘンテコなメロも書けるし正しいメロだってかけるということ。
何故か芽が出ない・認められないと悩んでる人は「自分だけが聴いて楽しい曲」
を作ってないかを一度疑ってみると良いと思う。
557:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 01:29:21 my0XmOF8
「なぜか芽が出ない」の9割の原因は人間関係だろ。
558:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 10:48:26 JRycArlc
言われた通り低賃金で馬車馬のように働いてくれるならいくらでも認められるよ。
その方法でも食っていける為に必要なのが理論。他に使い道は無いけどね。
559:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 12:41:45 yzTacmpr
>>552
楽器の使い方は理論じゃない。あれは経験がものを言う。
>>555
対位法をしっかりやればメロは書けるようになる。
560:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 21:31:42 XSpOb5eM
アドリブが出来れば微妙なメロディしか書けなくても曲になるね
561:名無しサンプリング@48kHz
08/05/28 22:15:52 QFLz8Bo8
理論をツールとしか考えてないやつ多すぎない?
使えるとか、使えないとか。
理論知ってると、もっと音楽がわかるようになるし、それが楽しいから覚えたけれどなー
知らないと曲の理解が絶対できない、ってもんではないけれど、
純粋に好奇心が高まる点も理論の大事な一面だと思うんだけど
562:名無しサンプリング@48kHz
08/05/29 13:25:43 tWFosPiW
理論は好奇心を高めるツールです
563:名無しサンプリング@48kHz
08/05/29 14:38:51 z9pP4/f1
>>557
人脈ともいうよね
564:名無しサンプリング@48kHz
08/05/29 18:06:25 6ogjeRH+
人脈なんて出来上がった過程でしかないじゃん・・・。
俺はその人のオーラだと思うけどね。
565:名無しサンプリング@48kHz
08/05/29 18:14:27 DoMBY1dk
人脈なんて、そのうち消えてなくなるよ。
566:名無しサンプリング@48kHz
08/05/29 23:10:40 pz8BL3hM
オーラがすべてだったら努力とか関係ないねw
567:名無しサンプリング@48kHz
08/05/30 00:24:36 ewT0GCQD
あなたの前世はベートーベンの親戚の友達です
568:名無しサンプリング@48kHz
08/06/05 00:03:30 bb5gW5PY
やべ、こっちじゃなかった・・・
569:名無しサンプリング@48kHz
08/06/17 00:30:34 he6uliA/
あげ
570:名無しサンプリング@48kHz
08/06/17 00:44:06 pfeZEH/w
てかコードの勉強って独学だとやっぱり、本を読んで勉強するしかないん
ですか?自分でいろいろ研究はしてますけど、難しくてなかなか理解できない
所が多くて・・・・
571:名無しサンプリング@48kHz
08/06/17 00:53:14 fcsNzqOT
>>570
そーね
他の方法としては どこかのアマチュアバンドに入れてもらって
教えてもらうっていう手もある
572:名無しサンプリング@48kHz
08/06/17 02:20:52 cpzQspIA
オチンポ対決 !!
573:名無しサンプリング@48kHz
08/06/17 11:47:20 RRg1xMR0
そこでアルゴリズミックコンポジションですよ!
スピードもとめるなら納期2時間以内でいけますw
574:名無しサンプリング@48kHz
08/06/18 13:11:21 DbopzddX
>>366
ためしに検索してみた
久々にゾクっときたわ。
すごいなこれ。
「音楽理論」
+
「疑問」「問題」「おかしい」「懐疑」「微妙」
何をやってもひっかかる気配すらない。
自分のブログでうかつに話題にすると、SEOではぶられるわけか…。
575:名無しサンプリング@48kHz
08/06/19 11:24:36 vTy4OZap
陰謀論age
576:名無しサンプリング@48kHz
08/06/19 17:06:55 htxix5b+
スレタイが「理論要らない派VS理論要る派」ということだが、
まず「要る」「要らない」を論じる時点で「理論」とは何かを知る必要がある。
そもそも、このスレで言うところの「理論」って何ですか?
個人的には、先人がまとめた○○理論とかいう文献には興味が無く、
率先して何かを学ぼうという気にはなれない。
わざわざ身構えて学ぶつもりはないが、過去に聴いてきた音や
試行錯誤してきた経験から、いままで作ってきた楽曲の大半は
先人がまとめた○○理論で説明のつく旋律やアレンジである可能性は高い。
知らず知らずのうちに「理論」を理解し応用している気はする。
明確な自覚は無いとはいえ、先人がまとめた○○理論を活用している。
だからといって、短絡的に「要る」と言う気にはなれない。
たとえば、学校の数学で習うサイン・コサイン・タンジェントなんか
ふつうに生活するにはまったく必要の無い知識といえる。
ちょっと3DCGやモデリングに興味が出てその知識が必要になった時は、
その時に文献を紐解けばいいわけで、常日頃から理解し暗記しておく必要は無い。
音楽に関する理論にもこれと同じことが言えるような気がする。
コードすら知らなくても曲は作れる。厳密にはまるっきり知らないのではなく、
暗記をしていない。何となく響きでサスフォーってたぶんこんな音だったよな、程度の
雰囲気では把握していても、自信はまったく無い。厳密さが必要ならその時に調べれば済む。
自分にとって本当に必要なセオリーは、その名前すら知らなくても
自然に記憶され体で覚えてしまっている。それで十分という気がする。
コンピュータソフトで音を制御する時代のセオリーって
乱暴な言い方をするなら、音楽的な理論はコンピュータソフト側が知っているし
操作する側の人間は、自分に必要なライブラリを合理的に整理する方法じゃないかという気がする。
577:名無しサンプリング@48kHz
08/06/19 18:03:22 ugzgglx+
文学的に言えば、この対決にこそ答えがあるといっても過言ではない
私たちは常に理論と感性を戦わせているだけに過ぎない
578:名無しサンプリング@48kHz
08/06/20 00:55:51 0B/muPA7
感性だけで作曲は出来るけど
感性だけでギターのアドリブとかも出来るんだろうか
579:名無しサンプリング@48kHz
08/06/20 05:36:04 klZjaYLP
アドリブ演奏を大別すると
天から降ってくるフレーズを弾く神がかり的な演奏
理論的にフレーズを組み立てる頭脳的な演奏
日々の特訓でフレーズを体に覚え込ませる肉体的な演奏
だと思う。
理論も学ばず特訓もせずにサラリとアドリブを弾けてしまうのは、
生まれ持った才能や素質もそうだけど育った環境とかにも影響されると思う。
生活の一部として様々な音楽に触れていれば、基礎をそこそこ練習するだけで
それなりにアドリブ弾けてしまっても不思議ではない気がする。
580:名無しサンプリング@48kHz
08/06/20 10:32:00 7Jp6PQjn
>>576
ポピュラーにおいては分からないが、少なくともクラシック作曲では理論は必要不可欠な物となる。
よく、「理論とは先人が残した作品を体系的にまとめたもの」と言われる事が多いが、決してそんな事はない。
JSバッハは父親から理論を学んだし、その息子であるCPバッハはJSバッハから理論を学んだ。
モーツァルトはCPバッハの残した文献とその父親から理論を学び、モーツァルトに理論を学んだハイドンがベートーベンに理論を伝えている。
音楽理論は近現代になってから誰かが体系化したものではなくて、代々少しずつ形を変えながら受け継がれてきているものだ。
581:名無しサンプリング@48kHz
08/06/20 11:54:06 9d2n8sdU
モーツァルトって当時としては最新の音楽理論もあれこれ勉強しまくってたんだよな。
582:名無しサンプリング@48kHz
08/06/20 20:12:08 yf6MdnwO
>>580
しかし君のような知識潤沢なのがロクな曲も作れないのはどうして?
583:名無しサンプリング@48kHz
08/06/20 23:11:13 klZjaYLP
なんかわかるw
文体から垣間見える人柄からは
ロクな曲も作れない、って人物像が滲み出ている
実際に聴いたわけではないからすこぶる失礼な話しではあるけど
なんかわかるw
584:名無しサンプリング@48kHz
08/06/21 20:20:08 M/5sPJUN
そんなこと言いだしたら>>582-583からも、別にたいした曲など作れなそうな匂いを強く感じるからやめれ。
知識だけでいい曲が作れると主張してるやつなんていないだろう。
585:名無しサンプリング@48kHz
08/06/25 19:02:30 1RsEFhWo
知識+経験
586:名無しサンプリング@48kHz
08/06/25 19:48:17 vJJhzqW3
音楽は経験×知識×機材だ
587:名無しサンプリング@48kHz
08/06/25 21:29:01 ps8ugQVq
ちがうだろ
勇気×友情×機材だろ
588:名無しサンプリング@48kHz
08/06/25 22:09:48 1RsEFhWo
愛+勇気=友達
589:名無しサンプリング@48kHz
08/06/25 22:57:10 ps8ugQVq
愛+男気=ウホッ
590:名無しサンプリング@48kHz
08/06/26 00:43:51 vkIPSLYy
知識+センスが最強だな
591:名無しサンプリング@48kHz
08/06/27 00:01:28 mJ5fw+HR
攻め×受け
592:名無しサンプリング@48kHz
08/06/27 06:58:48 zlVLvbjp
独自理論=センス
593:名無しサンプリング@48kHz
08/06/30 20:06:18 ms5JCGV1
スカトロ モーツァルトがスカトロだった。
594:名無しサンプリング@48kHz
08/08/10 19:10:10 OIMQFuhn
実際理論しらねーけど
ギター渡されてコレにあわせて?と言われれば弾けるからいいや
中学もろくにいかずギター弾いてたバカだけどさ
595:名無しサンプリング@48kHz
08/08/12 15:21:45 H8v+fTCO
4分の時間埋めるだけだったら理論はいらないね
お客さんがいて、長年気持ちよいたくさんの曲を作らなきゃ行けない場合はいるように思います
596:名無しサンプリング@48kHz
08/08/14 11:10:48 3K+FLMOm
日本語でおねがいします
597:名無しサンプリング@48kHz
08/08/17 01:30:47 qK5mAyTo
とりあえず コードぐらいは 覚えた方がいいと思うよ
本にして100ページもないんだし
理論っていうより基礎なわけだし
598:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 06:30:03 BtrLeqsm
まあそもそも音楽に理論なんて存在しないんだがナ
単に好みの問題をまとめただけだ
599:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 09:29:24 cxPRXmXs
音楽作るって小説と似てる気がするんだよね
限られた文字、特に英語なら27文字の組み合わせで無限大に作品が作れるわけでしょ。
そりゃあセンスだけで沢山の人を惹き付ける文書く人もいるだろうけど、
でも大抵は他の人の文章研究したり、最低限の文法とか技法を学ばなきゃ厳しいんじゃねぇの?
まぁリアル鬼ごっことか恋空レベルでもきっかけがあれば売れてるんだから、
その程度でいいなら文法もなにもいらないかもね。
600:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 09:52:17 cxPRXmXs
俳句のがわかりやすいか
「17文字で季語を含む」これだけでどれだけの作品があって、佳作・名作と駄作の間に越えられない壁がある。
センス?要るに決まってんじゃんwww何言ってんの?
ただセンス「だけ」で何か作るのとは話が別。
他の例なら、数学者になるのに因数分解できなきゃ話にならんけど因数分解の必要性を論じる時に
「因数分解できればなんでもできるってわけじゃねーだろ」とか言うバカはいないでしょ。
まぁ要は必要条件・十分条件・必要十分小説の違いと同じだわな
601:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 11:18:31 BtrLeqsm
頭悪い奴ほど別の何かにたとえて説明したがるんだな
そんなことしても問題の本質から遠ざかるだけじゃねえか
成立の構造が違うものを細部を無視して共通化しようとする言葉遊びは空疎なだけだぞ
602:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 11:28:43 cxPRXmXs
お前の言う「本質」って何?
ロックしか聴かない奴がどうやってロック作るんだ?
音楽しか聞かない奴がどうやって音楽語るんだ?
他の物事に見向きもせずに音楽語る奴が頭がいいとな?
603:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 13:03:30 BtrLeqsm
音楽を作るとき「文学の場合はこうだ」「数学の場合はこうだ」って考えながら
音楽作る奴なんかいないってことだよ
余計な理屈で自分を飾ることが頭のよさじゃないだろう
604:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 14:18:57 sSZGZMCC
残念ながらこの世は全て屁理屈でできている。
605:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 14:52:51 Qwi5i844
>>599の説明だけならヨカタ
>>600は例えがおかしい上、分かりにくい
606:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 15:52:14 k3SQJ4sV
小説つくんのも絵かくのも曲つくんのも根本は一緒だよな
重要なのは人の琴線に触れるかどうかなわけで理論が絶対かといえばそうでもないが理論を直感的にこうやったらこういう効果がでるってレベルまで突き詰めたらかなり使えるよな
でも逆にそうなると理論でかたかたのつまらない曲しか作れないなんてこともあるし・・・でそんな軽いスランプのときに素人が作ったデタラメな曲なんか聴いてると関心するとこが一瞬あったりとか・・・
音楽って不思議!!
607:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 16:12:35 yZRhiRT4
理論がわかるセンスがほすぃ。
608:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 16:43:48 cxPRXmXs
結論:あれば便利
609:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 17:05:41 BtrLeqsm
見たことは無いがあることを信じて自分がそれを理解していると思えば満足と優越感…って宗教と同じだね
610:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:16:28 sSZGZMCC
まあ音楽は理論でできているんだけど、完成する物は車とおなじで、多少作る人間によって違う分け、その段階の人口が約1億6千万人そんなたくさんの種類の車は世の中に必要ないから多少の格差の違いで、10000人ほどが選ばれる分け、
611:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:23:47 W6gzZXuu
言ってることがよくわからんが音楽と車は同じではないと思う(´・ω・`)
理論が音楽を作ったわけじゃなくて、音楽が先にあって理論は後から研究されたものだと思うよ。
もう何度も言われてることだとは思うが。。
612:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:38:53 sSZGZMCC
少なくとも原子時代のオトアソビなどはそうであろうが、そのオトアソビを何万年という間つづけてる内に、新たな進歩を猿と違い人間はする習性がある。その進歩の過程が理論であり、現代のオトアソビに通じる物だからだ。
613:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:46:40 sSZGZMCC
その何億年という進歩は、原子時代の4足歩行から現代の車で走るまでの進歩いわゆる理論であり、現代音楽と同じ道をたどっている。
614:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:46:53 W6gzZXuu
音楽は進歩するんじゃなくて、組み合わせが変わるだけ(´・ω・`)
パズルのようなものだと思うよ。現時点でのそれを分かりやすくまとめたのが理論。
当然これからも新しい理論は出てくる。
でもそれは今も存在してるんだよ。まだ発見されてないだけ。
615:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:47:34 BtrLeqsm
理論は「こうしなきゃ求める結果は得られません」というルールであるが
音楽理論(理論?笑)は「こうした方が気持ちいいような気がするでしょ?」ってなおまじないにすぎない
616:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:57:28 sSZGZMCC
だとしたら原子時代にすでにオーケストラがハーモニーを奏でていたという事でよいな。
617:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 19:58:32 +kdUoczx
理論は一通り勉強したけど意識することってないな。まぁ自分でどんなことやってるのか理解できるから安心できるけどね。
理論は必要か?と問われれば答は否。
コ-ドのことはわかってなきゃまずいと思うけど。
618:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 20:07:19 sSZGZMCC
まあそこら辺の廃しゃ置き場から部品などを拾ってきて組み上げる方法もあるが、そいつ等にとっては理論なんて関係ないがな。
619:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 20:20:08 sSZGZMCC
そんな原子人でも出来る組み立て作業の話しをしにきたのではない。
620:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 20:33:56 BtrLeqsm
音楽は理論のかたまりである楽器で鳴らすことは確かだが
そこから出る音は理論的じゃないんだよ
621:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 20:37:56 sSZGZMCC
だとしたら原子時代にすでにアカペラでゴスペラーズみたいにハーモニーを奏でていたという事でよいな。
622:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 20:54:56 BtrLeqsm
原子時代というのは生命が生まれる前に電子イオンが宇宙空間に漂っていたころのことか?
623:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 21:05:06 sSZGZMCC
おまえらが頭のなかでたまに鳴っている音なんてのは、そういう理論でできた曲が町中で鳴っている音やCDから聴こえてきた余韻にしか過ぎない。もし何もこのよにそういう文化がなければ、いくらセンスがあろうと、せいぜい小鳥のさえずりみたいな物が頭をよぎるだけだ。
624:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 21:10:26 g7/gJYEI
ていうか理論かじり立てのヤツは音楽=崇高なものにしたいだけ。
厨二病とよく似たモンで経験積んでくとそのうち収まる。
初めて女とヤったヤツがベラベラ喋るのと同じよ。俺もそういう頃があった。
625:名無しサンプリング@48kHz
08/09/07 23:27:40 watIQD6L
最低限の理論はわかってないと、
呑みながらセッションするのも無理じゃん。
声に出して歌うのと同じ位、何かの楽器を手足の様に演奏できれば
理論もスケールも覚えなくても何とかなる場合もあるけど
10年位弾いてないと駄目でしょ。
ゆとり世代とかは、感性とか自由とかの教育で洗脳されてるだろうから
理論はわかる部分からでいいから、多少かじっとけと思う。
例えセンスや感受性が鋭敏でも、それを音にするなり、
即座に打ち込めたりしなきゃ何も表現出来ない。
626:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 00:45:34 05j7n8Kh
センス云々抜かす奴がいるが
先人達の残した音楽理論にとらわれず我流のセンスを信じるってことはそれなりの覚悟はあるんだろうな?
一切裏付けがない自分だけが保証人の音楽を作って『音楽です』って言ってるんだから
627:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 00:47:28 Yf/ZsvO2
扇子って理論の使い方のことじゃないの?
628:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 01:58:26 tnznIXb5
>>626
芸術に覚悟も裏付けも保証人も必要なのか?
比喩だとしても比喩になってないんだが
629:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 02:50:02 btd78jHS
原子時代って?
630:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 03:01:47 8BbEHhdP
>>625が本質を露呈してしまったな
そう、きみたちが理論だと思っているものは
実は他人との共通言語として整理された「文法」にすぎないのだ
機材の発達で他人の存在なしにセッションやオーケストレーションが
可能な時代には理論の存在価値は薄いものになって当然だろう
631:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 05:48:29 nibbdmSL
何の音楽知識もないのに、「すごい事に気付いたぜ、レとラだけ弾かなければ、沖縄っぽくきこえんだぜ。」とかしょっちゅう言ってくる友達が居る。
方や、10年程前にかなりの知名度を有するラッパーやダンサーと交流があったのだが、
MPCとマッキーのの卓買ったぜとかいいつつ、2万ぐらいのサンプラーと5千円ぐらいのMTRで用足りる事を
しかめっ面で、小難しそうにやってた奴らも居た。
やっぱり、センスというか純粋に音楽に取り組んでたら、構築された理論は自然と気付いていくんでしょう。
それを、ちょっと先人の功績を拝借して楽しちゃいましょう。
みたいな感じでどうでしょうか。
理論は否定して理屈だけ構築して行くタイプの人達は、いい音楽創ることより、
自分の存在を肯定することが、メインになって行く人が多い気はしました。
でも、内田裕也みたいな音より俺で勝負みたいな人は、ずっとあのままで居て欲しいです。
632:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 08:36:07 59MoLtGQ
音楽、特に各楽器、またはボーカルなどの技法、テクニック、虚仮威しの演奏技法、パフォーマンスばかり研究してる音楽バカにはなりたくない。
技術の必要以上の蓄積を才能だと思っている人いるけど
秀才は天才に叶わない。
というか、気持ち、伝えたい気持ちの根本的な事を忘れて技術やサウンド面、例えばシールド変えるだけで音変わるだとかさ、
まぁそういう拘り、職人っぽさも必要っちゃあ必要なんだろうけど、
根っこを忘れては本末転倒だと思う。
なんだかいかにも『どぅだいオレ演奏上手いだろう』みたいな感じで演奏してて
尚かつそれしかなくてそれ以外が空っぽになっているの見てるだけでイライラする。
633:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 09:50:53 8BbEHhdP
>>632
音楽をつくりだすことと楽器の上達や録音技術の向上に励むことは別問題ですよ
他人の作った曲を演奏していればそれはどんな名人でも「作業」にすぎません
634:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 10:36:38 PIwOsao/
気持ち伝えたい部品という所はゴリラで言えば胸をたたいたり、鳥で言えば小鳥のさえずりだったりする。これだけで才能ある動物は民を得る事が出来る。
635:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 11:07:21 PIwOsao/
このレベルの音楽が自然界が生んだ物、なんでこの世の中は、K-1にでてるような天才が大統領になってないのか、それは秀才が作った武器や拳銃があるから、例えれば、小鳥のさえずりが上手い小鳥がいたとして(天才)、そいつが沢山のメスと交尾しまくってたとしよう。
636:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 11:08:34 PIwOsao/
鳥の世界ではそのじてんで終わるが、人間かいではこのアホにまけずを取らない為にニヒキでハーモニーを 奏でて鳴いてみたら、メスがよってきた。そうしたら今度は天才がそいつらに勝つために新たな方法をかんがえる。
637:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 11:24:20 PIwOsao/
そういった進歩という物はいわゆる自然界の産物ではなく人口的な物で1万年以上も進歩(理論)を続け現代音楽にいたる、本当に感情とかを表現したいと思ってるなら、ジャングルとかいって野生のゴリラにでも相手にしてもらえや。
638:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 13:20:17 dVFJbags
独学で音楽やってきたが最近になって理論に興味がわいて勉強し始めた。
まだほんの初歩だと思うが、勉強していくと、身につけた感覚でやっていたことがけっこう正解に近かったんだな、とか
またこれをしっていればあそこのアレンジであんなに悩むこともなかっただろうな、とか
(スレの最初の方で誰か言っていたがショートカットみたいなことだな)
色々発見があって楽しい。もっと勉強していって役立てたいと思う。ただ数学の教科書見てるみたいで疲れる時もあるwww
理論がなくても音楽は作れると思う。
クラシック、フルオーケストラの作曲なんてものにはまず手は届かないと思うがポップスも音楽だしな。
ただそれに理論が要らないわけはないと思う。あったって邪魔にはならん。絶対に有利だとおれは思ったよ。
でも結局アウトプットしたものが世間でのすべてだし最終的にはやっぱり感覚や才能がものを言うのだろうか。
最初に音楽を作り出した人間が理論を学んだわけないんだから。
ただ理論要らんとしてもなんか楽器弾けたり、耳コピぐらいできたほうがいいと思う。(耳を持つということ)
多分それってほんとうの最低限のことなのでは。
自動作曲ソフト?(よく知らないが)とかループ切り貼りとかで作曲とか言っちゃうやつはありえんと思う。
趣味で慎ましくやってる分にはまったく構わないと思うが、おれ音楽やってます、みたいな顔されるとちょっとな。
レトルトカレーを温めただけで料理しましたとはいえんだろ。多少トッピングを加えたとしてもな。
639:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 15:38:23 4Ad/ThUG
感覚でできる部分は感覚でやってたが、ドラムの打ち方やコードに関してはちゃんとやらないとそれっぽくならない
自分の届かない部分は理論に頼った方が物凄く楽だと思う
640:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 16:07:13 PIwOsao/
まあ少なくともこのいたでまともに理論を理解してるやつはいないだろう。だが世界中で寄せ集めれば、1億5千万人約東京の人口位理論を理解してるやつがいるわけ。
641:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 16:15:09 PIwOsao/
その時点で初めて現代音楽を奏でる事が許されるんだけど、どんな職業でもそうだけど、人数が多ければちゃんと仕事できててもリストラされる分け、
642:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 16:26:57 PIwOsao/
そのリストラの対象が顔とか性格がちょっといら立つ顔だったりだとかそういったちょっとした天性的なもので人員を絞り出すしかない分け、おまえらはその1億5千万の中にすらいないと言うだけ。
643:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 17:09:01 dVFJbags
>>639
経験や感覚で補いきれないところは、それが一番の近道だよね。
理論勉強し始めてから作業効率も多少あがったように思うよ。
自分の耳だけじゃどうしても不安なアレンジとか出てきちゃったりするけど
理論に裏付けされているものなら安心できたりもするし、逆ならすぐ次に行けたりね。
理論をしっかり学んだ人は尊敬するよ。
644:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 17:23:26 4Cd7yn+e
音楽でどこまでやりたいのか、ってのも重要だよね。
適当にコード引いて素材張り合わせるだけでもそれなりの曲になる時代。
それで満足なら理論なんか要らないし、それ以上突っ込んでやるなら最低限の理論はいるね。
俺は音楽は楽しむためのものだと思ってるから、ピアノやってて理論勉強してきたけど、敢えてそれを無視してカオスにするのも楽しい。
結論的には理論知ってても知らなくても楽しいのが正解だと俺は思います。
あ、音楽で食べたいってなら話しは別ね。
645:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 18:14:58 sf90HQrw
何も思い浮かばないけど曲を作らなきゃいけないときは理論が必要で、
そうではなく衝動的に造る場合は理論はいらないってことだろ。
商業的に曲を創るか、趣味で創るかの問題。ってことでいいんだよね。
なんでこれだけのために3スレも使ってんの?
646:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 19:27:27 6cKa9+VO
>>637
相変わらずジャブさんは日本語がイカれてるな
647:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 19:50:37 47d+4mZ3
長い過程を経て作られていった音楽理論を無視して自分の音を音楽だと言い張る
すごいですねー
一人で長年の音楽理論と対等な作曲ができるんですから
イョッ天才!
648:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 19:59:35 r7LRBq8J
何というか、そのへんのバンドやってるアマチュアぐらいの知識だと自分では思ってる。
で、手探りでそれなりに曲らしきものを作って、
ささやかにマイスペースにアップしたりなんかしてる。
でも、たまたまこのスレ見たらみんな凄いのね。
なんか「この曲は間違っている」とか言われそうで怖くなってきた。
間違ってるものを公開してるってほど、こっぱずかしいことはないよね。。
自信を持つために理論を学ぶか、ロックンローラー気取りで乗り切るか、
悩みどころな今日この頃。
649:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 21:07:09 8BbEHhdP
音楽に理論なんてないんですよ
ただ進行感、終止感を感じさせるように音を並べればいいのです
ただ「やらない方がいい」パターンをあらかじめ知っておくことで
異常な音楽を作ることは避けることが出来ます
650:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 21:23:36 eD3IO9R6
>>647
激しく同意。
このスレにいるアンチ理論派は努力で成功する秀才を理解できない大天才なんだろうな。
というか、目指す物が、感情のこもったPOPSの人間と
メタルやらクラシックやらプログレなんかの人間が同じスレにいて議論なんか成り立たないわな
理屈馬鹿だとか、そんなの音楽じゃないと罵りたいなら
ソウルフル(笑)でもエモーショナル(笑)な音楽聞いてセンスを鍛えてればいいんじゃん?
理屈っぽいパンクは嫌われるしな
理論要る要らないの前に目指す音楽が違うことを把握しろよ。
651:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 21:26:58 eD3IO9R6
ま、ギター弾いたり平均律のピアノロールにドップリ浸かってる時点で、西洋音楽最大とも言われる大発見の
理論を拝借してるってことに気づいてる人がどれだけいるのかな。
652:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 21:43:37 47d+4mZ3
>>651
痛いところを突きますね
アンチ理論派最大の矛盾点
653:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 21:49:46 iz1772KH
煽る気はなくて素直に聞きたいんだが、理論なしの天才ミュージシャンって例えば誰になるんだ?
ちゃんと曲を作る人で。
マジでわからないんだが・・。
ビートルズなんかだってちゃんと理論勉強してるだろうし。
セックスピストルズとかがそうなんだろか?
654:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 22:51:33 HPrbHeES
これまで先人たちがどのような音楽をどのように作ってきたのかを系統立てて知ることには意味があると思う。
それを知ることで、その先にあるものを作れるかもしれないからな
655:名無しサンプリング@48kHz
08/09/08 22:54:32 6cKa9+VO
グダグダ言ってないで作れ
656:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 00:04:04 4Cd7yn+e
>>651
別にCコードの進行にDコードのギターソロを被せて、それを本人がキモチイイと思えばそれでいいじゃない。
誰も認めないだけで、自分が楽しければそれで いいと思うよ。
不協和音の連続に音節・構成、一切無視。
それでも自己満足ならいいんじゃない?
周りが決めることではないと思うよ。
早い話、個人やそれに対する理解者だけの集まりで自己満足するなら、理論などいらない。
最大公約数的に受け入れられる音を作りたいなら理論は必要。
それだけの事。
正直、この板で、まともな音楽理論を展開する人を見たことないから、みんな強がりなんだろうけど。
657:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 01:18:37 zr7r5Gmk
>>649に同意。
それに尽きると思う。
658:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 01:44:38 qdjiqZzG
まあこういう事、原子時代にかっこいいスポーツカーが表れナンダコリャ俺もこのスポーツカーに乗って見たいと思って、そこら辺の木材をあさってきては見よう見まねで作っているがまったく何万年という文化が生んだ産物には到底及ばない。
659:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 05:11:04 9xgSTmCe
結局俺も含めて>>624に対して図星だ
660:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 10:11:59 qdjiqZzG
そこにスポーツカーが表れなければ、4足歩行で充分満足してるだろうし、車という存在に一生きずく事なく後生を終えるだろう。だかその原人がスポーツカーを見てしまって、それに強い衝撃を覚え同じ物が作りたいのなら、何万年という月日が得た自動車のマニュアルや専門知識
を得なければ、始まる事すらしないだろう。
661:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 11:10:09 kwg6rLU2
そんなに実験的な音楽でもなく、ごく普通にきれいに聴こえるだけの
どこにでもあるような音楽でも、弦の四声体を書こうとすると、
和声法、対位法、楽器法は必須。
理論書といっても、便利なTips集だと思えば、ありがたいものだ。
662:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 11:11:43 qPekanwH
なんか、適当に鼻歌を歌うことすら理論を知らなければダメだとか言い出すやつがいそうだな。
宗教か何かなのか?
663:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 11:28:33 Ku/nmo0w
>>662
そんなやつ見たことあるか? 俺はない。
664:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 11:33:36 CvzBjeau
>>653
ジミヘンとかじゃないか?
アドリブとかも勝手に覚えたそうだし
665:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 11:45:14 qPekanwH
>>663
なんだ作曲するのに理論を知る必要ないと思う人間しかいないのか。
なら何も問題ないじゃないか。
666:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 12:20:07 kwg6rLU2
>>653
反論じゃないけど、
ギターでコード適当に弾きながら、鼻歌歌って、
響きが気持ち良いかどうかなんて、一日中やってるギター坊や
だって、そうやりながら勉強してるわけだよね。ビートルズも
その典型。エプスタインも「耳こそが全て」って言ってるし。
音楽の場合、本を読むだけが勉強じゃない。
本を読んで理論や仕組みを知るのは、効率が良いけどね。
感性か理論じゃなくて、感性があることはスタートラインだろ。
スポーツやるやつが最初から、走るのが速いみたいなもんだろ。
667:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 18:37:07 idemo8es
問題なのは 聴き手にどうやってその気持ちよさを 伝えるかなんだよね
いわゆる表現ってやつですよ
自己満足じゃ表現にならんでしょ
スリーコードしか知らない人でも表現力のある人もいれば
理論通でも表現力に乏しい人もいる
668:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 22:09:14 Oti7rqKL
聞き手に伝わればいいって言うけどさ
そりゃ現在の音楽理論が完璧である保障はないけど
少なくとも一個人が勝手に考えた理論が聞き手に受け入れられる可能性は極めて低いよ
669:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 22:10:30 qdjiqZzG
>理論通でも表現力に乏しい人もいる、
そいつが理論通ぶってるだけ。
670:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 22:49:23 kwg6rLU2
一個人が勝手に考えたこと
は
理論とはいいませんから。
671:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 22:55:10 Oti7rqKL
ああ、じゃあ理論も知らない人が音楽作るときに使うのは電波的思考か
理論じゃなくただの電波
672:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 23:09:48 wVAVc9GB
でも理論って学ぶほどにそんなん最初から出来てたな、ってのが多くないか?
特に幼稚園くらいからピアノやってた人間にとっては。
673:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 23:20:29 bg6LFV50
2chで高説くれてる人で凄い曲聴いた事ないのが原因だもんなぁ
そもそもアップしてるの見た事ないかも。
理論シラネってのでも凄いのなら結構アップされてた。
まぁ俺もここまで要らない派を貶しといて今更ビビってアップできないけどな。
674:名無しサンプリング@48kHz
08/09/09 23:53:29 X8tyyqb7
音楽の理論って 和声だけじゃないんだよね
リズム 奏法 シンセなんかのハードウェア
エフェクト 音響 その他
ま、膨大なもので一生かけてもきついかも
何を 学んで何を組み合わせるかを決めるのが
センスなのかもね
675:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:07:35 JLlPAY3n
手元にリットーから出てる篠田元一の「実践コードワーク理論編」があるが
どこにも理論と呼べるものは出てこない
「コードにはこういう種類と使い方があるよ」という紹介をしているだけだ
理論は現実への応用ができてはじめて理論として成立するわけだが
いま鼻歌で思いついたメロディにどういうコードをあてればいいか、
という問題への正しい答えはこの本をいくら読んでも出てこないしそもそも答えなど無い
だったら理論と称しているこの本に書かれたことは理論とはいえない
676:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:11:40 cdwdau6B
ヘタをすれば印税が5000万近く入ってくるような曲がウヨウヨしてるのにその辺の素人みたいに一時の快楽を得るためにうpする奴なんていないでしょ。
677:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:14:46 AZTdIYDD
そのヘタをすればは地球に宇宙人がやってくる位の確立だな
678:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:15:10 j3AskQd0
理論は必要だと思うけど
知れば知るほど自分の今までの無知さを恥じて
またとめどない奥深さを痛感して
多くを語らなくなるのが自然な流れな気がするな。
679:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:19:52 ZwQo/fBH
>>676
相変わらずジャブさんは妄想癖が凄いな
680:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:30:52 /Lh6sYRj
ウヨウヨ
681:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 00:53:28 AsIdxshp
そのウヨウヨある曲をギャグとしてうpするセンスと度胸があれば
ココでウダウダ言うてないなww
ま、理論なんて道具みたいなもんだし、
使う奴と使い方次第じゃね?
そういう俺は理論派。
682:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 01:07:43 1EiO6IWK
>>675
誹謗する気はないが、その手の本は理論書ではない。
和音のことを知りたければ、和声法の本を読めばよい。
カウンターラインの研究をしたければ対位法。
オーケストラが書きたければ、楽器法。
旋律を追求したければ、モードの本。
実戦どーのこーの と題する本で役に立つ本は無い。
まぁ、手っ取り早く全体を掴みたければ、厚めの楽典の本。
音楽に興味さえ持っていれば、読むのも楽しいよ。
ちなみに少し専門的にアレンジ、ボイシングを知りたければ、
マンシーニとセベスキーは必至。その昔は渡辺貞男のJazzStudyなんて
のもあった。
蛇足だが、上記の本をすべてマスターしたからといって、良い曲が
作れたり、素晴らしいアレンジが出来る保証は、まったく無いよ。
音楽に、必ず効果のある効率的な方法なんてない。
専門学校を考えればわかるだろ。
おまけに、プロでやっていくためには、とらえどころのない運も
必要。
心配性の人にはフリーの仕事は向いてない。
683:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 01:15:42 GXSyzmhB
>>682
100ページぐらいの コードの参考書と耳コピぐらいにしとくよ
684:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 01:30:36 JLlPAY3n
>>682
とりあえずキミがそれらの本から得た知識をもとに作った曲聞かせてくれ
キミは単なる読書家、ビブリオマニアじゃないのか?
685:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 02:29:29 edXZMNdV
ざっと読んで見たけど、アレだね。
>>19 が大きいかもね。
あとは、どういうポジションになりたいのか
どういうジャンルやりたいのか。
確かにオケやったり、請負だったり、
セッション家だったりすると、理論が必要だったり、有った方が有利。
逆に、バンドミュージシャンだったら楽器演奏と己の感性のみでもオリコン1位取ることもある。
しかしオリコン(特に昨今の)の音楽なんて前者から見れば、ペラペラの流行もんとしか思われなかったりもする。
もちろん知識と経験豊かな作曲家が手がけた楽曲も存在するけどね。
(音楽性低くてもCDいっぱい売れて金も名声も手に入ることができる、この音楽界の仕組は哀しいものだけど。
こっちの場合は理論よりも、流行を利用して一般素人リスナーを狙う手法や商業性の方が大事かも)
一概に作曲って言っても
バンドミュージシャン、請負、セッション、趣味、楽団は
同じ音楽でも求められるものも、能力も似て異なってくるから
ひとえに「理論は必要」とは言えない。
何も分からなくてもバンドやっててそれだけで楽しいならそれでいいし、
その上で音楽(作曲)を更に追求したり向上したいなら、理論を吸収するのも役立つだろうし、
逆にある程度理論や演奏能力が伴ってないと
必要とされない音楽の仕事もあるわけだし。
だから、まずは自分が何を目指してるのかってことが重要だね。
686:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 04:10:15 cdwdau6B
大抵理論しらないバンドでオリコン1になってる奴らも、裏に知ってるやつがいるにきまってんだろ。だいたいこのきょくのメッセージは、理論で作りました、なんてリスナーにゆっうバンドなんているわけねえだろ。
687:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 08:35:26 pnNbN+2b
>>686
だからジャブは日本語もっとマトモになってから書き込めよ。
死ね
688:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 11:20:45 1EiO6IWK
>>686
生きろ。
確かにどんな商品の裏にも、プロがいるわな。
689:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 12:35:00 +eWbkhFk
>>686
ラルクでいう5人目のメンバーともいわれているかの有名な岡野ハジメさんのことですね。
そして死ね。
690:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 15:22:16 cdwdau6B
おうんこピッピ
691:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 15:41:26 fQ27XmHl
すごいね ジャブさん
名無しでも すぐばれちゃうという
で、>>690って何の理論w
692:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 23:43:32 JLlPAY3n
結局「理論」ってのは「禁則の裏返し」なんだろうな
でも禁則だって絶対的なものじゃないしな
693:名無しサンプリング@48kHz
08/09/10 23:48:44 yFDWabn7
>>22じゃないが、作曲の際にモチーフを展開していくことは重要だと思う。
思いつきだけで作ってるとアイデアの枯渇が早まるから。
694:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 17:28:09 5U1GgCgV
理論は必要か否か?は、理論を知らない人が考えることで、理論を知っている人は各自がその答えを持っています。
だから、議論するようなことじゃないよね。
理論はいらないんじゃないか?と思っている人は、滅茶苦茶理論を勉強してからその答えを探せば良い。
誰かが書いてたけど、12平均律を使って、コード進行とか使って音楽を作っている限りは、既に既存の音楽理論の中にどっぷり浸かっているわけだから、理論不要論なんてナンセンスってこと。
(自分にもわかる)簡単な理論は必要で、(理解できない)難しい理論は不要って言ってるようなものでしょ。それは逃げでしかないんだから。
個人で音楽を楽しむだけなら理論なんて気にしなくていいけど、音楽を本気で追求したいと思ったときに、理論は不要なんて発想はあり得ないからさ。
695:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 17:42:01 SidktXkW
>>694
そもそも この板で
理論なんてイラネ、なーんて思ってる奴がいるのかね?
そもそも DTMって理論ずくめの音楽だろ
696:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 17:52:58 Kn45DWNe
というか、途中から
理論が必要かどうかというより、音楽理論の影響を受けているかどうかという内容に・・・
平均律も純正律も、民俗音楽もインドの半々音も音楽理論扱いなんだから
理論不要=理論の影響を受けていない、というのは不可能なのでは
ジョン・ケージの4:33だって、一応「現代音楽」というクラシック的な分野扱いなのに
しないよりはした方がいいんじゃない、というのがこのスレタイ名では結論になってしまうだろうね
大切なのはその後カデンツや対位法等を自分で選ぶ能力
上に出ていた
>>理論通でも表現力に乏しい人もいる
>そいつが理論通ぶってるだけ。
というのも、多分ほんとに理論通なんだろうけど選ぶ能力がないんだと思う
時間芸術では和声は一種ずつしか使えないから、そのバランス配合がカオスだったとか?
(あと理論通ぶる超理論通は、基本コードより変なコードを好む傾向があるからそれかも)
697:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 17:53:37 tBeIsB8S
>>695
俺は理論勉強したクチだけど、作りたい音楽がテクノだったりヒップホップだったりしたら、
理論なんて勉強してなくても困らない。オケ使って劇音楽やりたいなら勉強してないと話にならない。
698:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 18:12:41 SidktXkW
ところが テクノだったら
リズム 音響 シンセ エフェクトをしっかり勉強しなきゃいけなくなるという
こういうのも 理論があるわけでしょ
699:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 18:16:02 Kn45DWNe
>>698
だからそれを言い出したら
ソフトの起動方法からピアノロールの見方まで音楽理論に・・・
音楽理論の指す範囲が広すぎるんだよなあ
700:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 19:31:47 +pvdBoil
おまえらみたいなのがもし医者だったら、医療ミスで何人も人が死んでるよ。
701:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 21:14:24 XtvL3OGL
クラブで掛かるような現場的なテクノほど、
ジャンルごとに使う音色とか曲の構成とか、様式がガッチリ決まってるよな。
この手の音楽はリズムパターンそのものがまさしく主題で、
トラックを少しずつ積み上げていってその主題が掲示され、
一度展開してブレイク後にまた主題が再現されてドーン、みたいな。
書こうと思えば分厚い本が書けそうだけど
半年経つと流行が変わってるからなー。
現状とにかく聞いて作って身に着けるしかない。
まあ和声の理論体系の歴史も似たようなもんだったろうけどね
あとは今必要とされてるのは「打楽器法」だろうな
オタマジャクシの縦の積み上げ方より
シーケンサーでハイハットを10ティック溜めるか突っ込むかって方が
大事なジャンルもたくさんあるから
702:名無しサンプリング@48kHz
08/09/11 22:43:32 eW6elgfh
テクノは音響であってそれは音楽理論とは関係が無い
エンジンの燃焼工学みたいなもんだろう
703:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 00:37:58 q8DV0JTs
>>702
狭く考えちゃダメだよ
音楽に必要な理論は すべて音楽理論だ
クラシックだって 楽器の奏法から音響までいろんな理論があるだろ
704:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 02:12:59 hMUnRdMk
理論は学んでから いるかいらないか自己判断すればイイよね
知ってて損するもんじゃないし
たまに学ぶ気なく理論なんていらないって言ってる人もいるけど不憫だよねw
705:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 02:35:01 MV17/QyN
無意識に理論に支配されててたら嫌だよね?
一番理論に程遠そうなメロコアは結果的にパワーコードばっかりじゃん。
無意識にかかった呪縛を解き放つには、理論を学んでいかに自分が不自由かを認識するしかない。
といってもロクな理論が無いから困るわけだけど
706:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 03:30:26 2EhYdOCW
>>705おうんこプップー
707:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 10:33:28 M0uvTqvo
理論を知らない っていうのと、
あえて理論要らないっていうのは意味合いが異なるよね。
第一、このスレは
理論を互いに熟知してる上で
理論要らないVS理論必要 なのか
理論勉強しなくても、音楽は楽しめるVS理論知らなきゃ音楽できない
なのか。
現実的には理論知らなくても音楽やってる奴は大勢いるし
もちろん楽しめることはできる。
逆に、理論を勉強すると、もっと深く追求できるよ、
感覚だけでなく、計算的な面で構築することができるようにもなれるっていう事を伝えたいんだと思う。
理論知らなきゃ音楽やってはいけない、そいつの音楽は糞っていうのはちょっと痛いし
(勉強する気もなく)理論なんて関係ない、理論なんて糞だなんていうのも痛い。
理論勉強するか否かは自由だし、音楽を楽しむことは自由。
よってお互いが歩みよればよいけど、それじゃこのスレの意義がなくなるよねw
ところで、上にも出てたけど、やはり理論云々はジャンルにもよるし
目指すポジションでも変わってくる。
それに、ひとえに理論"って言っても広すぎるよな。
最低限の演奏能力orPCの操作能力、譜面を読めることくらいできれば、とりあえず音楽はやれるよな。
DJとかはそれこそ理論なんて必要ないだろうし、演奏家でも、アマなら関係ない。
プロ演奏家なら理論よりも、譜面読解能力や、適応性、アレンジ能力だろうか。
アレンジには、理論も知ってた方が有利なのかもしれんけど。
708:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 11:35:52 2EhYdOCW
例えば絶対音感があるやつが、街の騒音などを聴いて不協和音などがなった時。。。
おうんこラッター
709:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 12:16:38 BjLmGsvz
>>707
正論過ぎてワロタw
710:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 17:13:17 2EhYdOCW
例えば絶対音感があるやつが、街の騒音などを聴いて不協和音などがなった時凄い気持ちが悪くなるらしいが、動物の体には免疫力があるので、日常生活に支障が起きないようにそれになれてしまう、
711:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 17:17:48 2EhYdOCW
ということは、日常生活をしている限り、テレビや街の騒音など常に
おうんこプップー
712:名無しサンプリング@48kHz
08/09/12 20:12:12 NptiT+aY
絶対音感とは逆に 生まれつきの音痴ってのも
数は少ないけどいるそうだね
713:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 01:24:11 ezfQKXVA
絶対音感とは12平均律いわば科学者が人工的に作った律を子供の頃に丸暗記させただけ。本当に耳がいいやつはこの12平均律に違和感を覚えるはず。
714:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 09:21:20 BQoSsIk4
絶対音感持ってる奴って 作業が早い
715:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 09:22:01 +X+7fCEQ
平均律を否定することで自分は耳がいいといいたいんですね わかります
716:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 10:32:31 BQoSsIk4
>>713
本当に耳が良い奴ってどんな人?
717:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 10:43:30 cCKGnzoZ
ヒント:作るだけなら誰にでも
718:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 16:28:26 nTjuoBEL
ラーメン屋になりたいのですが
寿司の握り方や、フランス料理のレシピを覚える必要はありますか?
719:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 16:56:54 rX0NfVQx
>>718
まず、ラーメンの作り方を覚えることですね
ラーメンを作れるようになって さらに新しい味を追求したくなったら
他の料理を研究すると良いのでは
模範解答は これでおk?
720:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 21:16:22 7V9n7yMc
ラーメンでもフランス料理でも
共通ある素材や、調味料、
そして水や、火加減。
味噌にはこの素材を加えると良いだとか
この素材とこの素材の組合せは王道だとか。
何も知らなくて、勘と経験だけで混ぜ合わせるのもいいが、
王道の組合せというのも存在するし、それを知ってた方が役立つ。
それが理論だ。
721:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 21:50:25 NB8pTL8G
>>707 おまえは理論定義を微妙に都合のいいようにさしかえている。
722:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 22:04:40 5KfPkxiY
そんなに俺も語れる訳じゃないがコードとかそういう概念って基本的に数値で表してるものだろ
MIDIなんてその最たるものだし、まあ知ってれば単純に便利なんじゃないか?
現代音楽とかになるとまた全然違ってくるんだろうけど
723:名無しサンプリング@48kHz
08/09/13 22:13:58 TS6KuIak
理論要らないと言い切るやつはちょいと痛いやつかもな。
日本に義務教育がなくて算数すら学ばなかったとしたら
「数」という概念しかわからないわけで、もしそいつが仮に
数を数えられたら周囲のだれかの見本を見た体験から身に着けただけだろう。
それは理論だということ。
自覚してないだけ。
だから学習の必要性を認識してるやつには絶対劣る。
724:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 02:05:04 6TirFgPL
日本人はバカで創造性が無いから
「理論を学習すること」に義務感や喜びを持ってしまう恐れがあるね
725:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 02:22:42 wqZnXO0p
ホント、わかってないな~。勘違いも甚だしい。
>>724お前、高卒か低学歴だろ。
726:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 02:35:42 6TirFgPL
オレは残念ながら国立理系大学院出て教員免許も持ってる高校教師だ
キミのように自分を勘違いするような余裕のあるゆとり世代とは違うんだよ
727:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 02:41:02 XkakF1dS
匿名の掲示板でステータスアピールする男の人って
728:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 02:43:16 wqZnXO0p
「教員免許も持ってる高校教師」って日本語おかしいぞw
脊髄反射で学歴詐称とは痛いw
729:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 02:49:30 6TirFgPL
私学は教員免許なくても教師になれるから敢えて断っただけだよ
まぁ学歴や仕事と音楽は関係ないけど低学歴じゃないことは確かなんでね
730:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 06:15:45 E4N/zawB
高校教師がゆとり世代とかいう言葉を使うなよマジで・・・
731:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 12:16:07 pE+2UXVs
>>724
じゃ、君の考える創造性ってどんなものなの?
732:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 12:29:31 qSYf6UAt
>>724
大抵はそうだね
教科何教えてるん?
733:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 16:51:55 RWLyhhPb
理論なんて確立したのはここ100年ぐらいの間だろ
特にコードなんて
734:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 17:08:19 jmnH1Oak
>>729
こんなとこうろついてる奴の話は信憑性ゼロで誰も信じてないってこと理解しようね(^ω^)例え低学歴だろうが高学歴だろうが俺らと同じキモヲタだからね~~(*´∇`)人(´∇`*)
735:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 17:41:41 /pGPDfs6
東大→東大という。
京大→京大という。
一橋、東工→東京一工という。
総計→総計という。
地底→旧帝または地底という。
駅弁→国立大学という。
QT→旧帝という。
736:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 17:45:23 /pGPDfs6
駅弁じゃ、高学歴とは言わない。
駅弁の勘違いっぷりには心底呆れる。
737:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 19:06:42 yawNOn4f
>>736
激しく同意。
738:名無しサンプリング@48kHz
08/09/14 22:07:31 6TirFgPL
今日もたくさん釣れたw
739:名無しサンプリング@48kHz
08/09/15 02:27:17 76TwjBJF
後釣り宣言が一番恥ずかしいです。
740:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 15:32:02 jfRJYg4l
>>734
勘違いしてるようだけどこのスレでキモオタはお前だけだぞ。
741:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 19:45:34 DoOsYXTs
優秀な理論派の皆さんなら
この動画で解説されてる理論くらい余裕で理解できますよね?ww
URLリンク(www.nicovideo.jp)
742:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 19:56:22 ygNlCYLe
理論と技法って違うの?
743:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 20:19:03 OEEs4kwl
理論がいらないとは言わないけどたまに理論もへったくれもない名曲を聴くと理論で作るより感覚先行で作った方が良いと思う
744:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 20:35:07 57THFHV2
まあ現代音楽だって学問なわけで、作曲家は厳正な理論に基づいてあんな曲作ってるわけだ。
もうどうでもいいや
745:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 23:04:22 ZQHGK857
>>743
そういう言い方はよく聞くけど、
たとえばどんな曲なんだ?
理論もへったくれもない名曲というのは?
746:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 23:06:44 OHQa+YnJ
理論を知らない人に理論の必要性を力説してもしょうがないじゃない。
議論の対象にすらならないっていうか、次元が違うわけだから。
逆に、理論をとことん勉強した人の最終結論が理論不要だっていうなら興味津々で訊いてみたいけど。
>>743
例えばどんな曲?
ブルースの誕生辺りなら、納得できるけど。
747:名無しサンプリング@48kHz
08/09/17 23:38:22 PLydI/sk
>たまに理論もへったくれもない名曲を聴くと。
それはオマエが理論を理解してないだけだろ。
748:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 00:19:48 zoWhogPl
>>741
宿題はやったか?ぼうず
749:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 01:04:06 rxkq3zxJ
なんか流れ的に理論知ってたほうがイイか知らないほうがイイかな気がするんだけど
ある程度の理論知ってて必要か必要じゃないのか議論じゃないのか?w
750:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 04:16:51 H4yHUf4r
議論できるような人は、黙ってニヤニヤ見てる。
751:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 11:57:55 vMI4FAwj
音楽を神レベルで極めるには理論は絶対に必要。
ただし、生半可な理論ではダメだ。
例えるなら、将棋で全戦全勝できるクラスの理論でなければ、神レベルにはなれない。
音楽理論の探求は、本将棋第1手目からの積め将棋の探求に似ている。
理論が集大成され完結するのと、地球が壊滅するのとでは、後者の方が先だろう。
752:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 12:35:27 2E2iYwcQ
この手の話が決着どころか議論にもならないのは論者のレベルが違うからじゃない。
結果を抜きに過程ばかり語るからだよ。音楽は結果が全てなんだから音源なしじゃ話にならない。
753:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 13:38:55 eZHFrsOd
>>751
全宇宙の原子をフル活用しても
盤上の状態を表現しつくせないので原理的に無理です。
754:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 13:48:09 y9alxiWh
「理論いる」って力説してるやつも全然知らないかかじっただけの奴な希ガス
755:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 19:42:24 XisZ2YLQ
二歩なら知ってる
756:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 19:50:54 y9alxiWh
俺も
757:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 20:02:02 kMUQuE8A
じゃぁおれ三歩もらい
758:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 20:13:47 1pSyOevP
お茶漬け食べる人と本膳食べる人で、意見が合う筈が無い。
759:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 22:08:10 y9alxiWh
議論スレでこういう発言しちゃう人ってたまにいるよね
760:名無しサンプリング@48kHz
08/09/18 23:55:19 eZHFrsOd
お茶漬けは平安貴族から続く公家の料理なのだが…
761:名無しサンプリング@48kHz
08/09/19 00:08:43 Ja1qus4r
ぶぶ漬けいかがどすか?
762:名無しサンプリング@48kHz
08/09/19 00:34:45 vBcS6uh0
急用ができたので帰ります
763:名無しサンプリング@48kHz
08/09/19 00:35:16 mIYZcSPG
そうじゃなくて、手軽に腹を満たせるお茶漬けと、儀礼的/精神的要素もある本膳とじゃ、
それぞれに意義はあっても、どちらが優れてるかを語る意味は無いって事だろ。
日本人の精神性に疎くても、お茶漬けは楽しめる。
逆は難しい。
高めようと思えば、お茶漬けだって、茶漬道みたいな礼儀作法とする事も出来る。
逆は難しい。