08/11/10 17:43:15 hVF02CyZ
声を自由にできるかわいい2次娘
女を自由にできる。
かなわない童貞の欲望のある一部分を満たすことができる
それが初音ミクだったのである。
633のような奇麗事ではない。なので、恋愛弱者ではないものにとって、
その思考がとてもキモチワルイものになっているということなのである。
流行に紛れて性癖の、しかも本質はかなりネガティブな恋愛成就を
拡散露見して認めてもらおうなんてのは甚だ迷惑な話なのである。
朝ゴミを荒らすカラスや、いつの間にか生活に入り込むカビとかわらない。
でもまぁ存在、いるものはしょうがない。その域の者だということなのである。
見えないところで群れてくれ。見えないところで慰め合ってくれ。
というのには、個人的に予々同意である。
かなりの人達が、わざわざ見える場所にちょろちょろ出てくんな。
と、思っているということは事実なのでないでしょうか。
ポジティブに明るく、アンドロイドやレプリカントとして
圧倒的エンターティンメントな作品を目指す人が大半なら素敵な世界だったろうになぁ
とは思います。
最初はそうなるのかなと思った時期もありましたが、
性欲だけのヲタ豚がブヒブヒと集結し、どう考えても幼稚でくだらない曲に
「かわええ」だとか、「すごい調教だ」とかの沸点のとても低い、
手をつないで素人域を出ようとしないその気風に
いまや初音ミクと聞くだけでもの凄い嫌悪感を催すようになってしまいました。
そんな感覚を持つ者は、私だけではないはずです。