07/03/13 21:32:21 tpzNCoA1
ハゲマカ物語
むかしむかし、あるところに髪の毛のフサフサしたMac信者がいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
残ったMac信者は、絶対におじいさんやおばあさんの手伝いはしません。
ワガママな中年ニートだからです。
おじいさんとおばあさんが出掛けて行ったことを確認すると、Mac信者は
ボロボロのG3を起動し、2chを始めました。Mac信者はMacが異常に好きで、
頭がおかしいので、必死に何度も何度も嘘をついて、Windowsを叩きました。
そして、必死に何度も何度も嘘をついてMacはすごいんだと褒め称えました。
すると、Mac信者が嘘をつくたびに髪の毛が一本ずつヒラリヒラリと抜け落ちていきます。
しかし、Mac信者はそれに気がつくことなく、1年、2年、3年と、
毎日欠かさずたくさんの嘘をつきました。
ある日、Mac信者が鏡を見ると、あんなにフサフサだった頭がツルツルになっていました。
その日からMac信者はハゲマカと呼ばれるようになりました。