07/01/23 06:42:36 RQVKvdA3
Roland Jupiterシリーズの廉価版として登場し、
ビギナー、ファミリー向けキーボードとしてスタートしたJunoシリーズ。
一般的なアナログシンセのオシレータで主流だったVCO(Voltage Controlled Oscilator)ではなく、
DCO(Digital Controlled Oscilator)を採用しており、安定したピッチで演奏できるのが特徴です。
1982年発売のJuno-6を皮切りにJuno-60、Juno-106やαJunoと着々とラインナップを増やしつつ、
1986年発売のMKS-50を最後に一時その幕を締めましたが、90年代に入り、
テクノやダンスミュージックで必須のシンセサイザーとして再び脚光を浴びました。
そんな、今でも根強い人気を持つオールドJunoシリーズについて語るスレです。
対象となる機種は主にJuno-6/JUNO-60/JUNO-106/Juno-106S/MKS-7/αJuno-1/αJuno-2/MKS-50などです。
他のRolandのシンセやJuno-Gのスレはあるのに、
オールドJunoシリーズのスレは何故か見当たらないので立ててみました。
Junoシリーズの歴史の紹介
URLリンク(www.mc-club.ne.jp)
Juno-6/JUNO-60/JUNO-106/Juno-106S等
URLリンク(teknobo.com)
MKS-7(ラック版 Juno106+TR-707)
URLリンク(www.analoghell.com)
MKS-7
URLリンク(homepage.mac.com)
αJUNO-1/αJUNO-2/MKS-50
URLリンク(homepage.mac.com)