07/03/21 23:56:37 x8GqDX7C
>>327
勿論減5度と増4度と言う音程は区別されるべきであると思う。
ただ>>317で言ったのは、一般的なポップスの理論書(例えば実践コードワークComplete等)
にそう言うくだりの記述がある事実から、このスレの先ほどのコードに関する話の流れではⅤ7中に
含まれるトライトーンを増4度という認識の仕方をしても、極めて自然で有り、批判するべきではないということ。
要は理論の解釈はTPOによって変動するってことが言いたかったんだ。
そこから考えれば異名同音程や等響和音の認識も「これが唯一無二の正しい理論」と言えるものは存在しないと思う。
>減5度と言う音程は狭まって、増4度という音程は広がって解決すべきだという~
この基本的な考え方自体は俺も全く持ってその通りだと思う。
だが、その「~すべき原則」と言うのもやはり時と場合によって別の考え方が妥当になる事もあるってこと。
例えばクラシックを基に扱っている場ではその辺の区別はきちんと白黒付けるべきだが、
ポップス等を基に扱っている場では必ずしもそれが正しいとは限らない
(少なくとも先ほどの229さんの話ではこれが該当すると思う)。
そもそも和声のルーツは合唱だから各声部の進行は非常に重要性があるが、
コード進行は各声部の進行がかなりアバウトだから該当する理論書では比重が低いんだと思う。
んで、対位法や機能和声の課題の中の減5度も進行としては良好だがその進行の解決先は特別な意図が
無い限り自然と限定されるよね。減5度ならOKで自由に動いていいわけじゃないんだ。
それはやはり普通に考えて聞き苦しいかどうかの問題だと思う。
要は「その場に必要な事は何なのか」なのだと思う。
まあこれはあくまでも俺個人の考えだから、別に押し付けてるわけじゃないよ。
別に>>327の言ってる事は何一つ間違えていないし、>>229の考え方も間違えていないと思う。
ただ、指摘する部分とタイミングが何と無く気になっただけなんだw
語弊を招くような書き方してしまって申し訳無いorz